- 出演者
- 武田真一 長谷川忍(シソンヌ) 山里亮太(南海キャンディーズ) 山神明理 田辺大智 黒田みゆ 槙野智章 大門小百合
オープニングトークとして24時間テレビについて、武田さんはDayDay.メンバーらと国技館で参加したと話した。山里さんはやす子さんについて「本当にすごいですよ。まさか並走とは言えハリウッドザコシショウがみられるとは」などと話し「見たら水卜ちゃんが働いているじゃないこの会社はどうなっている」とツッコミ水卜アナに労いの言葉をかけていた。
オープニング映像が流れ出演者等が挨拶、メンバーを紹介した。
おとといから2日間にわたって放送されたことしの24時間テレビ。「愛は地球を救うのか?」をテーマに、様々なチャリティー企画が行われた。
相葉雅紀さんは保護犬のために7年続けてきたトリミングで24時間テレビに参加。これまで犬種も境遇も様々な保護犬と向き合い続け、のべ78頭をトリミングしてきた相葉さん。今回韓国の保護施設へ。そこでの頼もしいパートナーが、世界的スターで大の犬好き、BTS・JINさん。施設ではマイクをモップに持ち替え床掃除も。2人で協力してトリミング。羨ましいくらいの超VIP待遇。汚れた毛におおわれていたワンちゃんが大変身。さらに石川県では、パリ五輪金メダリスト・堀米雄斗選手と主張トリミング。石川県には能登半島地震で被災したペットが1万匹以上いると言われ、心にトラウマを残したペットも多いという。だからこそ心のケアもお手伝い。そして2人で協力してカットも。
ことしは、やす子が走っている間に集まった寄付金が全国の児童養護施設のために使われる募金マラソンが行われた。スターターには、去年チャリティーランナーを務めたヒロミが登場した。ゴールの国技館までの道中では、不安定な天気のなか、足をくじきペースダウンする場面もあったが、事務所の先輩の錦鯉とザコシショウが応援にかけつけた。大雨のなか、81キロを完走した。マラソン中、24時間で18食ほど食べて、走り終わったら太っていたという。
岩田剛典が、24時間以内にアート作品を描き、オークションに出品して、落札額をすべて能登に寄付するプロジェクトに参加した。スプーンでペンキを垂らして描くペンキアートに初めて挑戦した。3つの作品をオークションに出品した。吉田すずかや石塚真一の作品も出品され、落札額は合計2192万円だった。
ご飯が食べられない子どもに食事を提供する「子ども食堂」。やす子は、建物の老朽化に困っている施設のリフォームをヒロミに依頼した。解体を進めると、床下がシロアリに食われてボロボロになっているのがわかり、骨組みから作り直すことになった。応援には、小泉孝太郎らが駆けつけ、黒田アナも作業を手伝った。作業開始から1ヶ月半、過去最大級のリフォームが完了した。食堂は、白を基調として明るい雰囲気の空間になった。物置になっていた部屋は、子どもたちの憩いの場に変わった。やす子は、ヒロミの優しさとすごさを実感したなどと話した。
やす子のマラソン募金で集まった金額は、4億3801万4800円だった。黒田は、キッチンから子どもの顔がよく見えるようになっているなど、ヒロミの子どもたちへの愛に溢れていて、これからもっと多くの子どもたちが集まるのではないかなどと話した。武田は、やす子が走ったことで、児童養護施設に関する情報が多くの人に伝わったのが良かったなどと話した。
24時間テレビを振り返る。松平健さん、爆風スランプ、MISIAさんがパフォーマンスを披露。能登半島復興支援チャリティーライブも開催された。また「King & Prince」の髙橋海人さんと「BE:FIRST」のSOTAさんは耳が聞こえないダンサーとパフォーマンスを披露した。最後はYOSHIKIさんのドラムに合わせて21人が豪華コラボパフォーマンスを披露した。
スタジオトーク。大門さんは「集まった4億の募金がしっかり行き渡るといいなと思う」などと話した。またやす子さんのマラソンの裏側に密着した様子は今夜9時から放送される。さらに24時間テレビの一部企画はTVerとhuluで見逃し配信中。
今回は家事のプロがおすすめする100円グッズを紹介する。
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- タスカジ
カリスマ家政婦がマジでおすすめする100円グッズ料理編:第3位(DAISO)揉んでほぐせる調味料ボトル。固まってしまう調味料の悩みにやわらかいプラスチック容器となるためほぐせるという。ウォッチさんは飛び散りがちなたくり粉を入れていてふりかけたり、水溶き片栗粉づくりにも使い分けしやすいということ。
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- ダイソー揉んでほぐせる調味料ボトル
カリスマ家政婦がマジでおすすめする100円グッズ料理編:第2位ステンレス泡立て器。ダマになり混ぜにくくなるがスティック状が分かれ混ぜやすい。また自立するため倒れることもない。料理のカリスマ家政婦ウォッチさんがステンレス泡立て器を使った5分で出来る天津飯の作り方を紹介する。揉んでほぐせる調味料ボトルの広めの方かたかたくり粉を2かけしてあんを作る。ステンレス泡立て器で卵を泡立てカニカマをいれ、半熟くらいまで熱しご飯の上にかけグリンピースとあんをかけて完成。3つ目の便利ポイントは洗いやすさで4つ目は収納のしやすさがあげられた。
カリスマ家政婦がマジでおすすめする100円グッズ料理編:第1位)しょうゆ・お酢スプレー。かけすぎる醤油など健康や節約のために使用、1プッシュで小さじ1/5ほどだが満遍なく味がつきフライやコロッケにもおすすめということ。
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- 醤油・お酢スプレー
カリスマ家政婦がマジでおすすめする100円グッズを紹介収納編:第3位・(Seria)L字透明仕切り板粘着テープ(ロング2個、ショート3個)。収納のポイントは物が入った引き出しなどを空にして小分け用のケースに分けて、仕切り板でペン同士を分ける・両面テープがついているので動かず小物が置けるスペースも作れるということ。他にも食器棚の定位置ガイドに使うのもおすすめということ。
カリスマ主婦がマジでおすすめ使える100円グッズ収納部門第2位・キッチンワイヤーフリーバー。キッチンまわりの収納、子どもの洋服かけ、玄関のスリッパ置き、傘立てなどにも使えるという。カリスマ家政婦おすすめの使い方としてゴミ箱の近くに袋をかけ取り出しやすくなるという。
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- キッチンワイヤーフリーバーセリア
カリスマ主婦がマジでおすすめ使える100円グッズ収納部門第1位・壁ピタティッシュ。浮かせ収納ができるグッズでつけ剥がしOKな両面テープ付き。また・貼ってはがせるフィルムフック大を使うとゴミ箱を浮かせられるといい収納の秘けつは使うものとしまう場所を近くすることだと紹介した。
元祖サイコロステーキの店バンボリーナを取材。この店はご飯の大盛りやおかわりが無料なのが特徴である。お米の仕入れ値が去年より約15%上昇しているという。
米不足が続くなか、農水省は先月30日今年の米の出来についての作柄予測を発表した。気象データなどに基づき都道府県ごとにコメの「でき」を去年と比較するもので、今年は青森県のみ5段階中もっとも良い「良」の見込みである。北日本と関東の一部の11県が去年より良い「やや良」。31都府県が去年と同等の「平年並み」。農林水産省は今月、新米の流通量が増えることで品薄は順次回復の見通しを示している。