サウジアラビアなどOPEC(石油輸出国機構)の加盟国にロシアなどを加えたOPECプラスの有志8か国は4日、オンラインで会合を開いた。去年11月に原油増産を一時停止する方針を決定し、今回1月から3月までこの方針を維持することを確認した。会合は10分で終了し、世界最大の石油埋蔵量を誇るベネズエラに関しては、議論されなかった。ブルームバーグは複数の参加国代表の話として、「ベネズエラのマドゥロ大統領の拘束を受けて、直ちに供給量を調整するのは時期尚早だ」と伝えているが、今後数か月間は重要な課題になると指摘している。
