コストパフォーマンスを調査。内容量から10gあたりの金額を算出し比較。13種類の平均は10.3円。日清食品チルドの「行列のできる店のラーメン 贅沢冷し中華」は、特選醤油だれと芝麻醤だれの2種類のタレが付属している。日進独自のおいしさ長持ち製法により、60日間も賞味期限・美味しさを保ち食品ロスを削減している。コスパは10gあたり12円。ニチレイの「冷やし中華」は、レンジで温めても冷たく仕上がる独自の技術を採用。氷はマイクロ波の影響を受けにくい特製を活かすことで、レンジ調理後も氷が残り気軽に冷たい状態で食べることが出来る。コスパは10gあたり10.1円。東洋水産の「「飯田商店」監修 湘南ゴールドの冷し中華」は、TRYラーメン賞を受賞した神奈川県の飯田商店が監修している。コスパは1gあたり14.4円。コスパ1位はさぬき麺心の「冷やし中華 シークワーサーちゃん」。沸騰したお湯で茹でるだけの簡単&時短が可能な上に、コスパは100gあたり5.8円。
住所: 東京都中央区築地 6-19-20