昭和・平成・令和 家庭に革命を起こした冷凍食品ベスト10の6位は、大きな大きな焼きおにぎり(ニッスイ)。この商品が冷凍の焼きおにぎりとしては日本初。当時の冷凍食品でそのクオリティは衝撃的だった。ニッスイの荒川拓実さんは、焼きおにぎりは家庭で作ろうにもぬって焼いてめんどくさいところがあるので開発に至ったという。どうやって作っているのか工場に潜入すると、だし汁をまぶしたご飯を使っていた。オーブンで水分を飛ばし、さらに醤油を塗って2つ目のオーブンで二度焼き。ニッスイ八王子総合工場冷凍工場の工場長・徳永陽子さんは、外側は醤油の香ばしい味、中は出汁の味が感じられると説明した。発売当時から進化したのが立てられるトレー。
