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「ニッチェ江上敬子のダンナやせごはん」 のテレビ露出情報

今回のテーマは夫婦・結婚。披露するのは既婚者。秋山が披露した川柳を紹介したが、その意味は結婚して配偶者をなんて呼ぶか、今の時代ややこしいと思い、こうした悩みは付き合いたてでも起こったことという意味だという。そしてこうした川柳をメンバーと川柳プロが無記名で採点。それに観客の共感点を加え30点満点で評価。その結果20点。バカリズムはかなり共感できたと答えた。やすみはテーマと向き合い広く共感を得たと答えた。また音を揃えるとなお良いという。
ビビる大木の川柳を紹介。夫婦で喧嘩をし、ビビる大木がでていくと言うと妻もで一緒に行くと答え、まるでデートだったという実話をもとにしたもの。その採点結果は22点。やすみりえは出来事日記のようでありのままをそのまま詠んでいるので作品としての工夫が足りないと評価した。次に加納の川柳が紹介された。加納はこの川柳の意味に指で計算をするような幼馴染の友達が大人になり結婚し、夫婦のことを話していた様子を川柳にしたという。加納の川柳は10点に。やすみりえは575の形を守ってほしかったと答え、またお題とあっていないと評価した。
江上の川柳を紹介。夫が元々巨漢で健康も危うい状態だったのでヘルシーレシピを考え旦那を痩せさせたという。しかしその料理のヘルシーでない部分を自分が食べる羽目になり、自分が太ってしまったという。そして結果は19点となった。やすみりえはこの川柳について形が整っておらず、下5音を体言止めにすると締まるという。次にねづっちの川柳を紹介。妻には逆らわずハムを買うという意味と歯向かうという意味をかけたという。その結果13点。やすみはダジャレありきで作るのはNGだと答え、心遊びが大事だという。

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