燃料危機が長引く中、国民へのアドバイス。毎日のちょっとした心がけが供給を守る。政府は2000万ドルの広告キャンペーンで国民に車の使用を減らし、タイヤの空気圧のチェックや余分な荷物を減らすことなどで燃料を節減するよう呼びかけている。紛争が長引くほど影響が深刻化する。しかし野党は批判的。無鉛ガソリンの平均価格は燃料消費税が引き下げられて以降、下がり続け、現在は2ドル20セントだが、ディーゼル燃料は高騰が続き、3ドル22セント。ニューサウスウェールズ州では今月、顧客に誤解を与えたとして、さらに数十件のガソリンスタンドが罰則を下された。交通省は生活が苦しい人々への支援を拡充する可能性もあるとしている。中東情勢が悪化する前、労働党政権は電気自動車を含む全ての車両に対し、燃料消費税に変わる新たな税を導入することを検討していた。ガソリンやディーゼル燃料を対象とする燃料消費税は年間数十億ドルの歳入につながっているが、電気自動車の人気が高まれば減少すると予測されるため、財務相は去年、「道路利用税を検討すべき時がきた」と発言していた。しかし、戦闘が始まって以降の電気自動車の人気上昇。
