トンガにあるモズク工場。モズクの養殖が行われ産業として成り立っているのは世界で沖縄県とトンガだけ。使うのは日本製機械。トンガで作ったものはほとんど日本に輸出。北半球に位置する沖縄のもずくは3月~6月が最盛期、トンガは8月~10月。粉末モズクはサプリメントの材料になる。シーズンオフの時期はニュージーランドなどにこれを出荷し従業員の雇用を守っている。
トンガでモズク工場を営むマサさん。月収は多くて35万円。設備投資にお金がかかるため出費も多い。月収は平均の3倍以上。マサさんの父親は日本人の川口正徳さんで、モズクづくりはその代から続く家業。テレビ東京ではその川口さんを11年前に取材。このときはもずくづくりが閑散期だった。当時でトンガ在住33年、トンガ人の妻と離婚し息子はニュージーランドへ。住まいは工場の2階。風呂はお湯が出ない。船を地元漁師に無料で貸し出し、魚が取れなければ利用料を求めない。現地では「ビッグボス」と慕われている。首相や国王とも知り合い。97年に沖縄で大不作となり、トンガの天然モズクが注目される。川口さんは製品化して日本に輸出してもらおうとボランティアとしてトンガに渡り、工場立ち上げにも着手。国の経済発展にも貢献した。
トンガでモズク工場を営むマサさん。月収は多くて35万円。設備投資にお金がかかるため出費も多い。月収は平均の3倍以上。マサさんの父親は日本人の川口正徳さんで、モズクづくりはその代から続く家業。テレビ東京ではその川口さんを11年前に取材。このときはもずくづくりが閑散期だった。当時でトンガ在住33年、トンガ人の妻と離婚し息子はニュージーランドへ。住まいは工場の2階。風呂はお湯が出ない。船を地元漁師に無料で貸し出し、魚が取れなければ利用料を求めない。現地では「ビッグボス」と慕われている。首相や国王とも知り合い。97年に沖縄で大不作となり、トンガの天然モズクが注目される。川口さんは製品化して日本に輸出してもらおうとボランティアとしてトンガに渡り、工場立ち上げにも着手。国の経済発展にも貢献した。
