トランプ大統領とネタニヤフ首相がワシントンで首脳会談を行った。ネタニヤフ首相はアメリカとイランが核開発問題に限り合意に至ることは避けたい、核開発問題・イランの弾道ミサイル制限・イランに近い勢力への支援停止を含めるよう主張している。ニューヨーク・タイムズはイスラエルが懸念しているのは、イランのミサイル能力で、去年6月の攻撃で破壊したミサイルの基地をイランが再建したと分析していると伝えている。当局者の話として、イランがミサイルの制限に合意しなければ基地標的の軍事作戦を承認するよう説得する考えだと伝えている。トランプ大統領は会談後、イランとの交渉を継続し、合意が成立するかどうかを見極めるべきだと主張した、合意が成立すればそれが望ましいとネタニヤフ首相には伝えた、とSNSに投稿した。トランプ大統領はイランにはより理性的で責任ある対応を期待すると軍事力をちらつかせている。アクシオスは、トランプ大統領がインタビューで協議決裂した場合に備え2隻目の空母派遣を考えている、協議で合意に至るか前回のように厳しい手段かと述べたと伝えている。
