有楽町・東京ミッドタウン日比谷より中継。「大谷翔平30年の軌跡」展では、入口には大谷選手の言葉が書かれている。正面には大きな大谷選手の巨大ボブルヘッドが飾られている。これはピッチャーとしての大谷選手をイメージしたものである。大きなストップウォッチは、大谷選手のホームラン滞空時間の4.70秒で止められるかチャレンジするもの。ピタリ賞が出ると記念品がもらえるという。このイベントは日曜日まで行われている。元メジャーリーガー・五十嵐亮太さんは「行ってホームランの滞空時間チャレンジをしてみたい」などと話した。