ニューヨークの子どもたちの間で流行っている遊びを紹介。街のあちこちに磁石でくっつけられたアヒルを探す宝探が、子どもたちの間で流行っている。様々な色やレアなものがあるという。宝探しの仕掛け人のJJ・セリロさんは、犬を散歩させる仕事をしているドッグウォーカーでもある。大人のためのアートプロジェクトとして始めたら子どもたちが喜んでくれたという。配っている数は1週間で1000個。最近はカタツムリや蛙なども扱うようになったという。ライブラリーとよばれる箱も設置された。一つ入れたら一つ持ち帰っていいという。