- 出演者
- 内村光良 中岡創一(ロッチ) 大島美幸(森三中) 村上知子(森三中) 出川哲朗 手越祐也 黒沢かずこ(森三中) 宮川大輔 イモトアヤコ いとうあさこ よしこ(ガンバレルーヤ) まひる(ガンバレルーヤ)
オープニング映像。
宮川大輔の挨拶。今回は「ロッチ中岡のQtube」「5年ぶりに復活!手越祐也のノーチャラ生活」「ガンバレルーヤのど根性ツアー」。
ランチ「フーティウ」を懸けて挑戦。蓋が開けづらいと言われている軟膏。蓋を開ける事ができたら食べることができる。失敗したらスタッフも食べることができない。制限時間は15秒。中岡は失敗した。
中岡がドリアンスイングに挑戦。目隠しをして仲間の指示を頼りにゴールする。今回はフォリ案に加え重さ15kgの巨大ジャックフルーツも追加。19回やっても成功しなかった。
中岡がベトナムのローカル遊園地を訪れ、ジェットコースターや回転遊具を体験した。
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- ベトナムの
3枚のフライングディスクを同時に投げ全て命中させる「フライングディスク 3枚同時投げ」にリベンジ。以前、スペインで挑戦したときは8時間続けたが成功しなかった。2~3時間かけ見事成功した。
ベトナム南部鍋料理が人気。「烏骨鶏鍋」を味わった。食後、明日の出発時間あみだくじを行い5時起き決定。その後、ケガをしてしまいロケは中止になった。
8月中旬、中岡を招集。ケガの具合もよく毎日30分散歩しているという。中岡がロケに行けない間、助っ人を呼んでいくことに。助っ人1号は出川哲朗。そして助っ人2号は八村塁だった。
8月中旬、中岡を招集。ケガの具合もよく毎日30分散歩しているという。中岡が呂系に行けない間、助っ人を呼んでいくことに。助っ人1号は出川哲朗。そして助っ人2号は八村塁だった。3年前はバウンドボトルキャッチに挑戦し見事成功させた。
八村塁の時間は30分。まずはスウィッシュチャレンジに挑戦。2回目で成功。八村塁は中学の時に部活は入らないと決めていたが友だちの岡山くんが毎日しつこく誘ってくるのでバスケ部に入ったという。次に、風船ボール拾いに挑戦。風船を落とさぬよう床に転がった珠を拾っていく、出川と八村がそれぞれ30秒ずつ挑戦。28個拾えたら成功。成功したら八村のサイン付きユニフォームをプレゼント。出川は8個。八村は14個でチャレンジ失敗。出川の泣きのもう1回で8個。5秒プラスして八村は全部拾い見事成功。
イモトアヤコは「2人が本当にユニフォームほしかったんだなって。あんな土下座見たくなかった」などと話した。
手越祐也が5年ぶりに復活!。今回は中国でノーチャラ生活。いとうあさこは「5年も経ってるし、そもそもチャラいのかな」と質問。宮川大輔は「この前、プライベートでゴルフ行ったんですけどチャラかった」などと話した。
異国の地でチャラさとは無塩な企画に取り組み、日々の反省と気づきを促す。手越祐也は中国・桂林にある如意雲頂にやって来た。今回はとある達人に弟子入りし修行を積む。まずは私服を購入した。お世話になるのはコウさん。手越は中国伝統の鵜飼に挑戦する。中国の鵜飼は手綱なし。紐はついているが繋がっていない。タイミングを見てその紐に竿を引っ掛け鵜を手繰り寄せ竿に乗るよう促している。鵜と鵜匠の信頼関係で成り立っている。現在鵜飼ができるのは邦から特別に許可をもらった人のみ。コウさんは43年、この伝統文化を守っている。鵜飼をマスターしとった魚をいただくのが目標。
翌日、練習開始。雨だったので岸沿いでイカダの操縦練習を行った。使うのは竹を6本並べた伝統のイカダ。軽く手ほどきを受けただけでみるみる上達。鵜飼は朝の11時までと夜の19時以降しかイカダは出せない。
昼練習ができないので、手越は市場へ。材料を買い自炊することに。全くできないので、食堂を営むリャオさんに教えてもらった。牛肉激辛炒めを味わった。降板当時の心境について手越祐也は「ここまで逆風が吹くとは思わなかった。最初の1年は辛かった。久しぶりに呼ばれた音楽番組とかバラエティーとか、めっちゃありがたい。よばれれるのは当たり前じゃない。それを感じられるようになったのは良かったと思う。」などと話した。
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鵜飼練習 2日目。浅瀬で練習。鵜にワラの首輪をつけると魚を飲み込まなくなる。最も難しいが鵜が魚を獲った後の回収方法。鵜の足には長い紐がくくりつけられている。それを鉤爪がついた竿で引っ掛けて回収する。紐に引っ掛けて近づけた後、竿に乗せて引き上げる。手越は鵜の回収の練習を行った。
手越は龍勝棚田を訪れた。この地に住むチワン族の伝統料理をいただく。教えてくれるのはホウさん。まずは竹取りを行った。竹をカットし穴をあけたら器が完成。もち米や芋、豚肉を竹筒にいれ火にかける。手越は伝統料理を味わった。
最終日、疑似餌で練習。ロープを引っ掛けるところまではいくが、どうしても竿に乗ってくれない。魚を飲んだ時に、背びれで鵜がケガをしてしまった。休ませる必要があるため午前の練習はここまでとなった。