アメリカ・ニューヨーク市内には食料品などを扱う個人商店が1万4000店舗あり、その多くで看板ネコを見かける。元々はネズミ対策で飼われていたが、いまでは地元住民と店を結びつけるアイドル的存在になっている。ニューヨーク市の条例では食品を扱う店舗に動物を置くことは禁止されていて、違反すると300ドルの罰金を科せられる可能性がある。店主が罰金をおそれネコを病院に連れていけない問題も指摘されている。SNSで看板ネコを紹介するダン・リマダさんは合法化を求め署名運動。先月、ニューヨーク市議会に看板ネコ合法化の条例案が提出された。可決すればネコは無料ワクチン接種など行政サービスも受けられるようになる。
