沖縄県の動植物公園「ネオパークオキナワ」で目撃されたのは、細い舌をだらりと出したまま爆睡するアリクイの姿。野生では、アリの巣を掘ってアリを食べるコアリクイ。舌の長さが30cmから40cmほどもあり餌を食べる時には1分間に100回以上舌を出し高速でなめ取るという。飼育員によると、この舌出し寝が見られるのは夏から秋にかけた暖かい時期のみだという。
住所: 沖縄県名護市名護4607-41
URL: http://www.neopark.co.jp/
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