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「ネブライザー」 のテレビ露出情報

各企業のインド事業担当者を招き、現地で苦労したことを聞く。テラモーターズ上田は進出時から現地生産を目指して現地企業と契約も、持ち逃げされた経験が。その後裁判でお金は取り返したそう。家族意識が強く、取引先担当者の父親に会いに行くことも。東芝・石川いわく、「Two minutes」と宣言されても30分ほど待たされることがあるそう。商談の予約時間に1時間半遅れてくる人も。インドでは「結果が良ければいい」という考え方にあり、時間を守らない人が多いとされる。インドのハイデラバードで行われている「生魚を飲み込む」という治療薬。原理は不明だが治療としては有用で、これを見て松原は「戦い方を変えていかなければ」と考えるようになったそう。インドの水泳大会では優勝経験も保持。
個人主義が強いインド。転職して3~4年で仕事を変えるのが普通で、最低でも年10%の昇給が求められるという。従業員同士で給料を教えあう習慣から不満も出やすいそう。旅行などには社員が喜々として参加するという。距離を縮めるには「踊ること」が良いんだそう。インド駐在員の間では「OKY」という隠語が存在。本社との板挟みに苦しむ中で生まれたもので、「お前 来て やってみろ」を意味するという。「OKO(お前 ここ おったやろ?)」との派生も。

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