松山英樹が銅メダルを獲得。東京五輪では3位決定戦で7人が並び、取ることが出来なかった。松山は「集中して戦いきった。達成感がある」などと話したという。今回丸山茂樹監督が日本チームを率いた。丸山はリオ五輪から12年間帯同していて、今回初めて男子でメダルを取り、丸山は涙を流した。それ見て松山は「頑張ってよかった」と思ったという。陸上ではサニブラウンが自己ベスト9秒96を準決勝で出したが敗退となった。金メダルを取ったノア・ライルズは9秒79だった。同じくトンプソンも9秒79だった。7人が写真判定で金銀銅が決まった。ライルズは「このパリではあと3つ金メダルを取る」と話したという。現在戦争をしているウクライナの選手2人が、女子走高跳で金メダルと銅メダルを獲得した。3位のゲラシチェンコは石井アナが2年前に送ったパールのネックレスをいまだにに付けて戦ってくれているという。今日は男子バレーボールの準々決勝・イタリア戦が行われる。