ヤマダHDとエディオンの経営統合について、智田は、業界をリードする規模を実現して、販売力の勢いをつけていくねらいがあるとみられる、売上高では、ヤマダHDが1位、エディオンが5位となっているが、両社が経営統合すると、約2兆5000億円の規模になり、1兆円規模の2位ノジマや3位ビックカメラの2倍以上という巨大グループが誕生することになる、ドン・キホーテも家電販売において独自商品の開発に力を入れているなど、業界の垣根を越えた動きが加速するなか、シェア拡大に向けて商品の開発力や調達力を高めて、利用客の裾野を少しでも広げようとする戦略がうかがえるなどと話した。経営統合による店頭での変化について、智田は、独自に手がけるプライベートブランドなど、店頭のラインナップが充実する可能性がある、ヤマダは、機能を絞って割安価格を実現したドラム式洗濯機などを導入、エディオンも若者向けにデザイン性の高い家電を開発してきた、ヤマダは、家電を軸に、住宅や家具など暮らしを丸ごと支える戦略を進めている、両社の商品力にはずみがつくことで、これまでにない品揃えが期待されるなどと話した。他の家電販売店について、智田は、4月には、ノジマが日立製作所の白物家電事業の買収を発表し、開発・製造・販売を一体で進める戦略を打ち出している、利用者がそれぞれのライフスタイルに合わせて選ぶ選択肢の幅が広がることが期待できる一方、価格だけでなく、商品展開の独自性をアピールして、利用客の取り込みを図ろうという業界の競争が一層激しくなりそうだなどと話した。
住所: 神奈川県横浜市西区みなとみらい2-3-3
URL: http://www.nojima.co.jp/
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