イスラエル人のガイギルボアダラルさんはパレスチナのガザ地区でイスラム組織ハマスに2年間拘束されていたが、去年10月の停戦合意後解放された。半分以上の1年2か月を過ごしたのがハマスの地下トンネルの一角。戦闘員から殴る蹴るの暴行を受けていた。極限状態でも耐え続けることができた理由の1つがトンネルに設置された監視カメラ。映像がいつか家族に送られると考え気持ちを奮い立たせた。今は先のことを考える余裕はないとしながらも目標を尋ねると夢だった日本旅行を実現したいと目を輝かせ「桜を見るなど日本でいろいろなことをしたい」などと述べた。
