- 出演者
- 武田鉄矢 渡辺和洋 田中良幸 天達武史 谷原章介 佐々木恭子 宮澤智 酒主義久 山田夏子 豊崎由里絵 峯村健司 鈴木おさむ
WBC1次リーグ突破をかけて戦った韓国vsオーストラリア。韓国が勝利し準々決勝進出。
「侍ジャパンWBC一次ラウンド突破!あなたの心に残った瞬間は?」を募集中。
冬型の気圧配置の影響でおととい、日本海側を中心に雪や風が強まり、北海道などで積雪が相次いだ。紋別市では36cmの雪が降り積もった。きょうは流れ込んだ寒気の影響で全国的に寒さが続くとみられている。
大宮駅の中継映像から現在の様子を紹介。大宮では午前7時前から雪が降り始めていて、路面の凍結にも注意が必要。関東では局地的に点々と降る予想。東京・多摩方面では一部で雪も観測されている。昼頃にかけて雨雲が東へ移っていく。常磐線エリアは福島で降っている雪の影響が出る可能性がある。午後には止んで日差しも出てきそうだが、北風が強まってくる予想。寒さは今週金曜日頃まで続く見込みで、週末は徐々に春の陽気が戻ってきそう。来週も寒の戻りがある見込み。
アメリカ・イスラエルによる攻撃が続く中、イランの新たな最高指導者に選ばれたモジタバ師。長年、中東で取材をしてきた戦場カメラマン・渡部陽一氏は今後のイラン体制を「国民からの宗教指導者としての存在力、キャリア、イラン革命防衛隊に関わっていく兵力からのタイプの忠誠をモジタバ師は持っている」と予想する。イスラエルや周辺国に報復攻撃を行っているイラン革命防衛隊と深いつながりがあるという。モジタバ師が最高指導者に選出されたことを受け、イラン革命防衛隊は「完全に従い命を捧げる」とコメントを発表。反米路線を継承するとみられるモジタバ師の就任でイランの体制転換を狙って攻撃を仕掛けたアメリカ・イスラエルの思惑が外れる結果になった。
中東の戦禍は日本経済に影響を及ぼし始めている。きのう、都内のガソリンスタンドでは「今月レギュラー価格200円突破します」という貼り紙があった。原油高の影響が懸念される中、国会ではタンカーの護衛が議論になったほか、高市首相は電気・ガス料金の対策について検討していることを明らかにした。一方、つい先ほどトランプ大統領がアメリカメディアのインタビューん「戦争はほぼ終わったと思う」と発言したことが明らかになり、アメリカ株が反発する場面もあった。
米・ワシントン支局から中継でトランプ大統領の発言について伝えた。トランプ大統領はCBSのインタビューで「戦争はほぼ完全に終わったと思う。イランには海軍も通信部隊も空軍も存在しない」と述べた。また、当初想定していたよりも軍事作戦がかなり早く進んでいると語り、戦争終結が間近に迫っているとの認識を示している。さらに、トランプ大統領は先ほどマイアミで行われた演説でイランとの戦争を「短期的な遠出」と呼び、「我々は悪を排除するためにちょっとした遠出をしたのだ」と述べ、戦争は当初から短期的であるとの考えを繰り返し強調した。この背景にはアメリカ国内でのイラン戦争に対する国民の反発があるとみられる。最新のNBCの世論調査では56%の国民がイランへの軍事作戦に反対している。トランプ大統領は元々、遠い国での戦争でアメリカ人が命を落とすことに反対の姿勢だったが、この考えを一変させイランへの攻撃に踏み切ったことについてMAGAの支援者の間でも疑問の声が上がっている。トランプ大統領は戦争を早期に終結させ戦果をアピールし、秋の中間選挙に向けて国民の支持を巻き返したい考え。支持層の不満を抑えること、世界的な原油の高騰を踏まえて市場を落ち着かせる狙いもあるとみられる。トランプ大統領はイスラエルのネタニヤフ首相と話し合っているとも述べていて、イスラエル側と協議が進められてきたとみられる。
キヤノングローバル戦略研究所上席研究員・峯村健司はトランプ大統領の発言の真意について「戦争の影響で高騰していた物価を落ち着かせたいという狙いがある。アメリカはガソリン価格が支持率に絡んでくる。ヘグセス国防長官などは「戦争は始まったばかりだ」と言っていたり、軍は本格的に活動を始めると言っている。イランはこれから報復は本格化させると言っている。ロイター通信によると、ロシアのプーチン大統領は9日、トランプ大統領と電話会談を行い、イランを巡る軍事作戦の早期解決に向けた提案を示した。高橋は「アメリカとイスラエルが協議しているのは確かだが、合意したかは分からない」などと解説した。きのう、NY原油価格が一時119ドル台に急騰し、G7の財務大臣がオンラインで対応を取った。トランプ大統領はCBSのインタビューで「戦争はほぼ完全に終わった」と発言。その1時間後に会見を行い「我々は勝っているが十分ではない。長年の危険を終わらせるため最終的な勝利へ前進する。これはすぐに終わるだろう」と述べた。
イスラエルのネタニヤフ首相は2019年に収賄・詐欺・背任の罪で起訴され公判が続いている。今年10月までに総選挙が行われる。現在、ネタニヤフ首相は知人から総額70万シェケル(約3000万円)に上るシャンパンや葉巻などを受け取った、特定メディアへの便宜供与と引き換えに自らに有利な報道をさせたなどの汚職をめぐり裁判中。(ロイター通信)。放送大学名誉教授・高橋和夫は「ネタニヤフさんはガザのことで失敗したというのが皆の認識で、このまま選挙に行くと危ないということで、ハマスを支援してきたイランを倒せば挽回できるという発想がある」、キヤノングローバル戦略研究所上席研究員・峯村健司は「戦争が始まった段階でネタニヤフ氏は体制転換が目的だとはっきり言っている。アメリカ側は体制転換ではなく短期で終わらせると言っている。最初から目標がずれていた。終結には相当時間がかかる」などと解説した。
イスラエルがアメリカを巻き込んだ思惑について放送大学名誉教授・高橋和夫の解説。アメリカを引き入れての攻撃はネタニヤフ首相にとって一石二鳥。政治的に一枚岩に、安全保障面での向上という思惑がある。イランは大きな国で教育水準も高く、イスラエルにとっては怖い。イスラエルを正式な国と認めていないイランを打ち倒し今の体制を変えることができて、かつてのように親イスラエルの国ができれば素晴らしい。それができなくてもイランがバラバラになり力が弱くなるのも悪くないという考え方。世論調査によると、イスラエルの8割はこの戦争に賛成している。トランプ大統領はきょう「ほぼ終結」と発言しているが、イラン側の反応は出ていないが、ハメネイさんの息子の強硬派を次の最高指導者に選んだというのがイランのメッセージとみられる。キヤノングローバル戦略研究所上席研究員・峯村健司は「トランプ氏自体、モジタバ師について好ましくないと言っている。後継体制でも意見が一致していないと考えると長引く可能性が高い」と解説した。
連日熱戦が続くWBC。東京ドームで行われている1次ラウンド3連勝の侍ジャパンはグループ首位を確定させ準々決勝進出を決めた。きのう、残り1枠をかけた韓国とオーストラリアによる熱き戦いは劇的な幕切れとなった。韓国が準々決勝へ駒を進めるにはオーストラリアに勝利することが最低条件。さらに5点差以上つけての勝利かつ2失点以内に抑えるという極めて厳しい条件をクリアしなければならない。序盤から猛攻を見せた韓国が5回までに5-0でリード。5回ウラ、オーストラリアが4点差とするホームラン。その後は1点ずつ追加点を取り合い、4点差のまま最終回へ。韓国が土壇場で再び5点差をつけ7-2で劇的勝利。17年ぶりに1次ラウンド突破を決めた。きょう、侍ジャパンはチェコと対戦。勝利し、その勢いのまま敵地アメリカへ乗り込みたいところだ。
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今夜、侍ジャパンが1次ラウンド最終戦を迎える。対戦するチェコについて井端弘和監督は「すごく日本の野球を取り入れてる。前回大会よりも力をつけてきてる」と語った。チェコ代表はほとんどがアマチュアで別の本業を持つという“二足のわらじ軍団”。前回のWBCでは電力会社に勤務するピッチャーが大谷選手を3球三振に仕留めるなど侮れない実力を見せつけ、世界を驚かせた。今大会に臨むにあたり、チェコ代表はある秘策がある。チェコ野球協会の一員としてチームに協力している斉藤佳輔氏がその秘策を明かした。150km超えの投手がいないため、160km級のピッチングマシンを入手し練習に取り入れたという。チームを率いるパベル・ハジム監督も驚きの本業を持っていた。
きのう、韓国はオーストラリアとの試合で劇的な勝利を収めた。韓国はオーストラリアに対し「5点差以上かつ2失点以内」が突破条件だった。韓国は4大会ぶりに1次ラウンド突破を決めた。準々決勝は韓国がプールD1位と、日本がプールD2位と対戦。プールDのベネズエ ラかドミニカ共和国のどちらかと対戦になりそうだ。きょう、日本はチェコと対戦。これまでの戦績は3戦全勝。チェコはアマチュアのみでプロリーグがなく野球で生計を立てられない。スポンサーはいるが道具代や遠征費用でなくなるため、ほとんどの選手が建設工事の現場監督、プラスチック素材営業担当、高校の英語教師、グラウンド整備、企業の監査、金融業など別の仕事をしている。監督のP.ハジムは脳神経内科医。今大会に向けて導入されたレーザー特訓を紹介。チェコ代表は日本をリスペクトしているという。ハジム監督はWBC2023で栗山前監督が付けていた背番号「89(やきゅう)」に変更。ロッテとの強化試合では日本への敬意を表すためにカタカナでチェコと書かれたユニフォームを着用していた。チェコ代表は球場に入る時や試合後に整列をしてお辞儀をする日本の礼節を取り入れている。
視聴者の声「やっぱり吉田正尚。うちの父と同じ名前。オーストラリア戦のあの一発、父は涙を流していた」「日本は優勝できますか?そして小園選手は出場して活躍できますか?」「大谷選手の満塁ホームラン!なぜあんなドラマのようなことができるのですか!」を紹介した。日本vs.チェコの見どころは「初登板の高橋宏斗投手」。Full-Count編集部・小谷真弥は「アメリカラウンドに移ってからも命運を左右する投手だと思うので期待したい。メジャーリーグのスカウトも注目しているような能力の高いピッチャー」とコメントした。
イラン情勢を受け、きのうは一時4200円と大幅な下落をした日経平均株価だったが、きょうの東京株式市場では取引直後から全面高の展開となり、1500円以上値上がりし5万4000円台を回復する状況になっている。昨夜のG7財務相のオンライン会議やトランプ氏の「ほぼ終結」との発言を受けて、一時1600円値上がりした場面もあった。
