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- 渡辺和洋 天達武史 谷原章介 松嶋尚美 松村未央 佐々木恭子 カズレーザー(メイプル超合金) 酒主義久 山田夏子 石戸諭
WBC連覇を狙う侍ジャパンが3連勝で準々決勝進出を決めた。「侍ジャパン連覇へ向けて松井稼頭央さんに聞きたいことは?」を募集中。
きのう、侍ジャパンが3連勝で1次ラウンド1位通過を決めた。日本中が沸いた3日間の立役者は世界の“OHTANI”だった。先週金曜日、初戦の相手は台湾。2回、大谷翔平選手の満塁ホームランで4点を先制。後続の選手もフォアボールやヒットを重ね一挙10点のビッグイニング。去年ワールドシリーズMVPに輝いた先発・山本由伸投手が3回途中を無失点に抑え、続くリリーフ陣も完封リレー。13-0の7回コールド勝ちと最高のスタートを切った。第2戦の相手は韓国。メインキャスターの谷原章介も日韓戦を観戦。先発の菊池雄星が初回から3失点。鈴木誠也選手が2ランホームランを放ち1点差に詰め寄った。鈴木選手はお茶たてポーズを忘れ、考案した北山投手に怒られたという。この1発が侍ジャパン打線を目覚めさせた。3回、大谷選手が同点ホームラン。続く鈴木選手も2打席連続ホームラン。
おととい行われたWBC1次ラウンドプールC 日本×韓国。3回、1番大谷・3番鈴木のオームランで逆転。4番・吉田正尚選手も続き、メジャーリーガー3選手がホームランで5-3とリードを広げた。その後、同点に追いつかれるが、7回2アウト満塁の場面で鈴木選手がフォアボールを選び1点を追加。続く吉田選手のタイムリーで2点を追加。息詰まる接戦は8-6で逆転勝ちとなった。鈴木選手が小中学校時代に所属していた野球チームの会長・石墳成良さんによると、バットより細い棒を作ってゴルフボールに当てる独自練習を行い、ボールにしっかりコンタクトできるように取り組んでいたという。鈴木選手は「前回のけがで不参加の悔しさもあるので、気合入れてこれからの試合も頑張りたい」と語った。
WBCについて野球解説者・松井稼頭央の解説。侍ジャパンが3連勝で1位通過を決めた。国際試合は簡単には勝てない中、接戦でも勝ってきているのは良い勝ち方。長打では得点が続かな中、フォアボールやタイムリーがあることで大量得点につながっていく。チームをけん引する大谷翔平選手は3試合終了時点で打率が.556、打点6、本塁打2、長打率1.333、OPS2.026。豪州戦は無安打だったが、台湾戦は4打数3安打1本塁打、韓国戦は2打数2安打1本塁打。大谷選手がリラックスしていると周りの雰囲気も良くなる。大谷選手は台湾戦で1回に初球を打ち二塁打。2回に先制満塁ホームランとタイムリーヒットを放った。大谷選手は「初戦なのでみんな硬くなるところ。アグレッシブにいい球を打ちたかった」と話している。牧選手は「チームに勢いを与えてくれる」、山本投手は「ホームランで一気に流れが来た。本当にさすが」と語った。韓国戦で日本は3点を先制されたが、そのウラに鈴木が2ランホームラン。3回、大谷選手が同点HRの際に“落ち着け”ポーズをしていた。試合後のインタビューで「先制されて『やばい』という急ぎがちなリズムがあったので“ちょっと落ち着いていこうか”と」と話していた。ホームラン後のハイタッチ中には「はい同点!!」と声を出して安心感を与えていた。
韓国戦で大谷翔平が同点ホームランを打った後、先発・菊池雄星とハグをしていた。ドジャースでチームメートのキム・ヘソン選手が同点HRを放った際、大谷選手はベンチで小さく拍手を送っていた。大谷選手の行動に韓国メディアは「実力だけでなく完璧なメンタルだ」とと報じた。韓国戦では鈴木、大谷、吉田とメジャーリーガーが8点を叩き出している。日本は“お茶たてポーズ”がチームに一体感を与えている。韓国戦の1回裏、2ランホームランを放った際にお茶たてポーズを忘れた鈴木選手は「忘れてた。北山さんに謝った。そしたら怒ってました(笑)」と話していた。視聴者の声「近藤・岡本・村上が調子悪いですか?大丈夫ですか?」に対し、松井は「ずっと打てるというのは難しい。打ってほしいところで打てる選手だから期待したい」とコメントした。「中継ぎ抑えに不安。これから調子上がりますか?」に対し、松井は「1回全員がマウンドに立つことが大事。1回立てば落ち着いてくると思う」とコメントした。
中継ぎで素晴らしい活躍を見せているのが種市篤暉投手。松井は「三振を取って攻撃時に流れを持ってきてほしい時に三振を取れる投手。先発でありながらショートイニングでも力を出せる」と解説した。9回表、周東選手がジャンピングキャッチするファインプレー。試合後のインタビューで周東選手は「みんなに『すげえな』と言ってもらった」と語った。視聴者の声「松井さんから見ても周東選手の足の速さは凄いのでしょうか?」に対し、松井は「めちゃくちゃ速い。たぶん僕より速い。リードが大きいと相手にプレッシャーもかけられる」とコメントした。試合中のベンチにはダルビッシュ投手のユニホームが飾られていて、飾った高橋宏斗投手は「ダルビッシュさんと戦っているつもりでみんなやっている」と語った。ダルビッシュ投手はSNSで「こんな事してくれて感動しました」とコメントしている。
きのうのオーストラリア戦は天皇皇后両陛下と愛子さまが観戦された。前回の天覧試合は60年前1966年の日米野球、全日本vsドジャース戦。打線が爆発した1、2戦とは打って変わりロースコアの展開。先発の菅野智之投手は粘りのピッチングで4回を無失点でマウンドを下りた。2試合連続のホームラン、6打点と絶好調の大谷翔平選手のバットから快音は聞かれなかった。6回、3塁への盗塁を仕掛けてきたオーストラリアに対し、キャッチャー・若月選手の送球が逸れ先制を許した。7回、吉田正尚選手が2試合連続となる逆転ホームラン。8回、代打・佐藤輝明選手が貴重な追加点をもたらした。最終回、大勢投手が締め、侍ジャパンが接戦を制した。3連勝で1次リーグ1位通過を決めた。
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- Netflixゲッティイメージズロサンゼルス・ドジャースワールド・ベースボール・クラシック(2026年)井端弘和佐藤輝明吉田正尚大勢大谷翔平天皇徳仁岡本和真敬宮愛子内親王東京ドーム皇后雅子相模原市(神奈川)若月健矢菅野智之
今週末からアメリカラウンドが始まる。ここから先、待ち受けるのは強敵ばかり。アメリカラウンドで相対する可能性が高いのがドミニカ共和国。去年のワールドシリーズでドジャースを追い込んだブルージェイズのゲレーロJr.選手や、おととし15年総額約1147億円でメッツと契約したフアン・ソト選手などメジャーリーグでもトップクラスのスラッガーが名を連ね、チームの年俸総額は3500億円を超えるとも言われる銀河系打線。前回大会決勝で敗れ、リベンジに燃えるアメリカ。主将を務めるのはヤンキースのアーロン・ジャッジ選手。日本時間きのうのイギリス戦では規格外のパワーを見せつけた。打倒ジャパンに向け死角なしのアメリカに、銀河系打線のドミニカ共和国などWBC連覇に向け侍ジャパンの激闘が続く。吉田正尚選手は「難しいゲームが続くので一戦必勝でやっていると思う」と語った。
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オーストラリア戦について松井稼頭央の解説。両チームなかなか得点が奪えない中、4回に2アウト満塁の大谷選手の打席で牧がけん制アウトとなり、チャレンジを要求するも認められなかった。6回にオーストラリアが先制。7回に吉田が逆転2ランホームランを放った。9回にオーストラリアに追い上げられるも日本が勝利を収め、プールC1位が決定した。準々決勝の相手はプールD2位のチームとなる。有力とされているのがベネズエラ、ドミニカ共和国。現在のプールD1位がドミニカ共和国、2位がベネズエラ。銀河系打線と言われるドミニカ共和国の打線は1~9番までがメジャーリーガー。スタメンの契約金総額は3500億円以上。昨シーズン全員が20本のホームランを打っている。注目選手はファン・ソト選手。ソト選手からゲレーロJr.、M.マチャドにつながり、得点力がビッグイニングになる可能性がある。松井は視聴者の声「ドミニカとどちらが打撃力がありますか?」に対し「チームとして戦う上で色んなことができるのは日本だと思っている」、「長打に救われているが、チャンスに足を使った攻撃もありでは?」に対し「打ち勝たないといけない。1点1点で行くよりも向こうは3点4点と来る。侍ジャパンのメンバーはその破壊力はある」とコメントした。アメリカは主将のアーロン・ジャッジが初戦の初打席で2ランHRを放ち、カイル・シュワーバーやカル・ローリーなどHR王も揃っているほか、両リーグのサイ・ヤング賞投手もいる。
侍ジャパン最大のライバル、アメリカ。去年のサイヤング賞、スクーバル投手は当初、予選1試合に登板してキャンプに戻る予定だったが、予選のイギリス戦後「チームの一員になるとそこから立ち去るのは難しい」とメディアに伝え、チームに残れるよう関係者や代理人と話したという。侍ジャパンはあすチェコと対戦。先発は高橋投手と予想。その後、場所をマイアミに移し準々決勝が15日。17日、準決勝。18日、決勝。野球解説者・松井稼頭央は「僕たちも優勝を信じて応援したい」などとスタジオでコメント。
日本時間きのうイスラエル軍はイランの首都・テヘランの石油関連施設を攻撃。イスラエル軍によると複数の燃料施設を攻撃したという。アメリカとイスラエルによるイランへの攻撃が始まって9日。攻撃対象がインフラ施設に拡大する一方で、イラン革命防衛隊もイスラエルに報復攻撃。徹底抗戦の構えを見せている。また、イスラエル軍がレバノンを攻撃するなど中東情勢は緊迫の度合いを増している。一方、トランプ大統領は日本時間きのうデラウェア州にある空軍基地を訪れ死亡したアメリカ兵を追悼。また、SNSで「イランとの合意は無条件降伏以外ありえない」と投稿。これにイランのペゼシュキアン大統領は反発。そうした中、イラン国内では民間人の犠牲も。先月、小学校が空爆を受け160人以上の女子児童が死亡。その後、アメリカメディアはすぐそばにイラン革命防衛隊の施設がある中で小学校を誤爆したと分析。これにトランプ大統領はあくまでイランの仕業と否定。赤新月社によるとイランでは民間人1300人以上が犠牲となった。一方、アメリカ軍はきのうまでにイランのミサイル施設や海軍の艦艇など3000か所を超える標的を攻撃したと発表。イスラエル軍も6000発以上の爆弾を投下したと表明している。こうした中、焦点となっているのは殺害されたイランの最高指導者、ハメネイ師の後継者選び。イランメディアは後継者候補について、国内の会議で大筋で合意したと報じた。
激化する中東情勢。現地に滞在する日本人への出国支援が始まり、きのうチャーター機が成田空港に到着した。トランプ大統領は殺害されたイランの最高指導者、ハメネイ師の後継者について「我々は戦争に導かないイランの指導者を選ぶ必要がある」と述べた。そしてその後継者に決まったとしてロイター通信が名前を報じたのはハメネイ師の次男、モジタバ師。
ハメネイ師の次男、モジタバ師が最高指導者に選出されたことが海外メディアで一斉に報じられた。ノンフィクションライター・石戸諭は「アメリカもイスラエルも明らかに今、出口を完全に見失っている状態なので、イランの体制転換なんて望むべきではないし今の状況で交渉がどう進んでいくかもわからない」などとスタジオでコメント。トランプ大統領はSNSで「イランとの合意は無条件降伏以外ありえない」と投稿。これにイランのペゼシュキアン大統領は反発。今後のイラン情勢について放送大学 名誉教授・高橋和夫の見立てはさらに長期化していく可能性。その中でカギを握るのは国を持たない世界最大の民族・クルド人の人々。
現在も戦闘が続いているイラン情勢。その出口に向けてカギを握るのが国を持たない世界最大の民族・クルド人の存在。放送大学 名誉教授・高橋和夫は「クルド人の中でもいろいろな考えの方がいて“これがクルドの考え”というのがない」などとスタジオでコメント。推計4360万人いるとされるクルド人。過去には湾岸戦争をめぐってアメリカと関係があった。2019年にはシリアに駐屯するアメリカ軍を突如撤退。クルド人がトルコから攻撃を受けることに。ロイター通信によると5日の時点でトランプ大統領はクルド人武装組織を賛成していたが、7日には“クルド人は参戦してほしくない”と立場を変更。これに明海大学・小谷哲男教授はクルド人勢力が思う通りに動かないと判断したのではないかという。アメリカメディア・アクシオスによると、アメリカとイスラエルは特殊部隊の派遣を協議。高濃縮ウランの備蓄確保が目的と見られている。
気象情報を伝えた。
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視聴者からもらった侍ジャパンの連覇に向けて聞きたいことを紹介。
