今夜、侍ジャパンが1次ラウンド最終戦を迎える。対戦するチェコについて井端弘和監督は「すごく日本の野球を取り入れてる。前回大会よりも力をつけてきてる」と語った。チェコ代表はほとんどがアマチュアで別の本業を持つという“二足のわらじ軍団”。前回のWBCでは電力会社に勤務するピッチャーが大谷選手を3球三振に仕留めるなど侮れない実力を見せつけ、世界を驚かせた。今大会に臨むにあたり、チェコ代表はある秘策がある。チェコ野球協会の一員としてチームに協力している斉藤佳輔氏がその秘策を明かした。150km超えの投手がいないため、160km級のピッチングマシンを入手し練習に取り入れたという。チームを率いるパベル・ハジム監督も驚きの本業を持っていた。
