ZIP!が様々なスポーツの生観戦の魅力を届ける熱狂スタジアム企画。第7弾のきょうは、Bリーグ・千葉ジェッツの本拠地「LaLa arena TOKYO−BAY」でのBリーグ開幕戦に潜入してきた。試合開始2時間前、グッズショップの前には長蛇の列ができていた。グッズショップには様々なグッズがあり、中でも人気なのが選手の似顔絵入り缶バッジなどが当たるカプセルトイ(1回500円)。山本アナウンサーは、去年のW杯日本代表・原修太の缶バッチを当てた。その原修太はグルメもプロデュースしていて、原修太プロデュースの「ハラーニの肉づくしロコモコ(1300円)」は牛タンも入っていて、おいしい。
千葉ジェッツの応援の魅力について、千葉ジェッツのファン(ブースター)は「老若男女どの世代からも愛されていて、どの方も熱い応援」「会場が真っ赤になる。声がすごい。中継とかでも声が聞こえるくらいデカい」と話していた。アリーナの中に入ってみると、観客席がコートに近く、目の前に渡邊雄太選手の姿が…。さらに、原修太選手や富樫勇樹選手の姿も…。試合直前にはロックバンド「サンボマスター」の演奏で、真っ赤に染まったアリーナは熱狂空間に。
チケットおよそ1万枚は完売し、最高の雰囲気の中、試合が始まった。特にすごかった熱狂ポイントは、音楽と融合した応援の声。千葉ジェッツの攻撃の際には、ファンは「GO!JETS!!」と選手を後押し。守備の際には、ファンは「ディフェーンス!!」と選手を後押し。試合の状況に応じて会場に流れる音楽が変わり、さらにアリーナDJも掛け声をアシストしてくれるので、初観戦でも全力で応援を楽しめる。試合は両チーム一歩も譲らず延長戦に突入。新加入の渡邊雄太のシュートにファンも大興奮。新本拠地での開幕戦を千葉ジェッツが勝利で飾った。原修太選手は熱狂空間について、「雰囲気も別世界みたい」と語った。富樫選手は「来たいと思ってもらえるような魅力あるチームをつくっていけたらいい」などと話した。
千葉ジェッツの応援の魅力について、千葉ジェッツのファン(ブースター)は「老若男女どの世代からも愛されていて、どの方も熱い応援」「会場が真っ赤になる。声がすごい。中継とかでも声が聞こえるくらいデカい」と話していた。アリーナの中に入ってみると、観客席がコートに近く、目の前に渡邊雄太選手の姿が…。さらに、原修太選手や富樫勇樹選手の姿も…。試合直前にはロックバンド「サンボマスター」の演奏で、真っ赤に染まったアリーナは熱狂空間に。
チケットおよそ1万枚は完売し、最高の雰囲気の中、試合が始まった。特にすごかった熱狂ポイントは、音楽と融合した応援の声。千葉ジェッツの攻撃の際には、ファンは「GO!JETS!!」と選手を後押し。守備の際には、ファンは「ディフェーンス!!」と選手を後押し。試合の状況に応じて会場に流れる音楽が変わり、さらにアリーナDJも掛け声をアシストしてくれるので、初観戦でも全力で応援を楽しめる。試合は両チーム一歩も譲らず延長戦に突入。新加入の渡邊雄太のシュートにファンも大興奮。新本拠地での開幕戦を千葉ジェッツが勝利で飾った。原修太選手は熱狂空間について、「雰囲気も別世界みたい」と語った。富樫選手は「来たいと思ってもらえるような魅力あるチームをつくっていけたらいい」などと話した。