先週末の渋谷の様子について小木さんは「バリケードの様子とか警備の方とか見ているとか異様な光景。外国人の方も来て知らなかったとか。渋谷のハロウィーンというのは有名になってきていると思う。ちゃんとルールを決めていけばいいと思う。力でやらせないというのではなくて」などコメント。槙野さんは「(仮装など)やってみたい気持ちもある。せっかくこうやって集まるなら違うところにエネルギー注いで日本のためにとかやったらいいのにと思う」などコメント。渋谷区の担当者は今回のハロウィーンの混雑などへの対策については「外国人にハロウィーン自粛や路上飲酒禁止が伝わっていなかった」などの反省や課題もあるとコメントしている。本番へ向けてはSNSで発信続けていくとしている。