- 出演者
- 米澤かおり 伊藤大海 中西希 河出奈都美 後藤楽々 石川みなみ
オープニング映像が流れ、出演者が挨拶した。
東京ビッグサイトではJapan Robot Week 2024が行われ、最大40kgのものを運ぶ事ができ、人のように作業することも可能な「零式人機ver.2.0」などが展示された。すでにJR西日本は枝の伐採や塗装作業に活用しているという。
浅草を背景に関東のお天気を伝えた。
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- 浅草(東京)
猛暑の疲れを吹き飛ばすながらエクササイズを紹介した。トレーナーがレクチャーしたのは内もものストレッチ。片足を開き体を前に倒す。その際、お尻は床から浮かせないようにするのがポイント。お尻から内ももにかけて伸ばしていく。さらに、伸ばした足へ向かって上半身を倒すと、より内ももをほぐすことができる。エクササイズを行ったのは、図書館・美術館・博物館が融合した「角川武蔵野ミュージアム」(埼玉・所沢市)。企画展では、クロード・モネの作品に入り込める体験型のデジタルアート展「モネ イマーシブ・ジャーニー 僕が見た光」が来年1月19日まで開催されている。
トレーナーがおすすめするながらエクササイズは、青竹ふみストレッチ。青竹ふみに乗りながら洗い物をしているという。ふくらはぎのストレッチにより、むくみが改善されている気がするとのこと。
ローンデポ・パークで行われたマーリンズ戦。ドジャース・大谷翔平は、5試合ぶりの48号ホームランを放った。メジャー通算219号に到達した。アジア出身選手の最多本塁打記録を更新した。打点は今季110とし、リーグ単独トップに立っている。大谷は、50-50にたどり着くことは、それだけチームに貢献できているということ、1打席でも多く貢献できるように頑張りたいなどとした。
バドミントン中国オープン女子シングルス1回戦に、パリオリンピック5位入賞の山口茜が登場した。前に詰めて強烈なスマッシュを決めるなどして、第1ゲームを奪った。第2ゲームは、長いラリー戦を制すなど、相手を圧倒した。試合時間30分で、ストレート勝ちし、2回戦進出を決めた。
大相撲九月場所11日目。琴櫻は、大栄翔に押し出しで敗れ、4敗目を喫した。ここまで無傷の大の里は、琴勝峰と対戦した。立ち合い、琴勝峰の当たりを止め、大の里は、一気に前に出て押し出すが、際どい判定のため、物言いがついた。軍配通り、大の里の勝利となった。単独トップの大の里を2敗で3人が追っている。
堂本剛が27年ぶりに単独主演した映画「まる」の完成報告イベントが行われ、堂本剛や綾野剛らが登場した。堂本剛演じる美術家のアシスタントをする男・沢田の日常が◯に侵食されていく物語。初共演した堂本剛と綾野剛は、名前の漢字が同じという接点もあり、撮影を通して仲を深めたという。綾野剛は堂本剛を「剛さん」、堂本剛は綾野剛を「綾ちゃん」と呼んでいるという。
松下洸平が主演する土ドラ9「放課後カルテ」の主題歌をwacciが担当することが発表された。タイトルは、「どんな小さな」。葛藤しながらも、強くなりたいと懸命に生きる人に向けた応援ソングになっている。松下洸平は、この曲に恥じないよう、1カット1カットに情熱と愛情を込めて演じていこうと改めて強く思わせてくれた楽曲だなどとコメントしている。
東京・渋谷区は来月1日から午後6時~翌朝5時にかけ渋谷駅周辺での夜間の路上飲酒を年間を通じて禁止にする。これまではハロウィーンや年末のカウントダウンなどの時期に限って夜間の路上飲酒を禁止してきたが、ごみの放置や騒音などの迷惑行為が深刻化しているため条例を改正したという。禁止エリアも拡大され、新たに渋谷区役所、渋谷ヒカリエ周辺なども含まれるが、これまでと同様、罰則は設けない。
ローソンはKDDIとコラボして未来のコンビニを提唱している。おにぎりの棚には広告が設置され、おすすめ商品を提案してくれる。おにぎりを手に取るとおにぎりに合う商品も提案してくれる。客の性別や年代からその人に合ったものを提案するのだという。さらに、コンビニの中から医師のオンライン診療を受けることも可能になる。スマホをレジの代わりにして買い物をするアイデアも展開されているが、その人に合う商品を値引きすることも可能という。屋上には有事用のドローンが設置され近隣の被害状況を把握するなど災害対応拠点としての顔も持つという。来年春に実証実験を行う予定となっている。ファミリーマートは無人決済の店舗を強化し、セブン-イレブンは商品を最短20分で自宅に届ける7NOWサービスを活用したピザの配達のテストを進めている。
伊藤さんはフードロスなどの課題をより便利にしてほしいとコメントした。
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- フードロス
オープニング映像が流れ、出演者が挨拶した。
浅草を背景に全国のお天気を伝えた。
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- 浅草(東京)
FRBは18日、政策金利を通常の2倍となる0.5%引き下げることを決めた。利下げは2020年3月以来、4年半ぶり。コロナ禍からの回復後、FRBは記録的なインフレを押さえ込むため異例のペースで利上げを行い、高金利が長期化していた。FRB・パウエル議長は「インフレが落ち着いて労働市場が冷え込んだことにより、インフレの上振れリスクは下がり雇用の下振れリスクが高まった」と述べ、景気減速で雇用情勢が悪化するリスクを踏まえ「物価の安定」から「雇用の下支え」に政策の軸足を移す姿勢を打ち出した。FRBは今後の見通しとして年内に、さらに0.5%の利下げを予想している。利下げの決定を受け、日米の金利差が縮まることが意識され、外国為替市場では1円以上、円高が進み、一時1ドル140円台半ばをつけた。
米国のメタが17日、10代のインスタグラムの利用を一部制限すると発表した。フォローしていない相手からはメッセージの受信を不可能にする他、1日の利用時間が60分を超えた場合、アプリを終了するよう通知が届く。さらに保護者による監視機能を強化し、過去7日間に子どもが誰とメッセージをやり取りしたか監視できる機能が設けられる。これらの機能は今後60日以内に米国や英国、カナダ、オーストラリアで導入される予定で、その後他の地域にも広げられる見通し。
DeNAと対戦した首位・巨人は1回・丸佳浩のHRで先制するが、6回牧秀悟にソロHRを打たれ、試合は振り出しに。その後勝ち越された巨人は、岸田行倫の内野ゴロで岡本和真がホームインし同点とした。試合は引き分けに終わったものの巨人にマジックが点灯した。