- 出演者
- 米澤かおり ラルフ鈴木 中西希 河出奈都美 後藤楽々
オープニング映像のあとに出演者らが挨拶をした。
開成高等学校(東京・荒川区)の学食にきのう、食券を事前にPayPayで購入できるアプリ「学食ネット」が導入された。アプリは開成高校の生徒が開発したという。
東京・浅草の中継映像を背景に気象情報を伝えた。
- キーワード
- 浅草(東京)
子ども心がよみがえる空間でエクササイズ。テーマは猛暑の疲れを吹き飛ばす“カラダほぐすYOGA”のながらエクササイズ。ティップネストレーナー・佐藤なつみが太ももの前から胸のストレッチ、毎日おこなう太らない体づくり「ちょっとなら階段のぼり」を紹介。ちひろ美術館・東京(東京・練馬区)では没後50年の企画展「いわさきちひろ ぼつご 50ねん こどものみなさまへ あ・そ・ぼ」が開催中。
カブス戦に先発出場した大谷翔平選手。初回の第1打席、リーグトップを独走する47号ホームラン。打球速度は約190キロ。続く第2打席、フォアボール。48個目の盗塁に成功。第3打席ではセンター前への2点タイムリー。打点でもキャリアハイを更新。
パリパラリンピックでは予選から5戦全勝で日本史上初の金メダルを獲得した車いすラグビー日本代表。悲願達成を祝して祝賀式典が行われた。祝賀祝典の後には渋谷センター街でパレードを行った。
大相撲九月場所5日目。幕内初優勝を狙う大関・琴桜は平幕・王鵬と結びの一番。立ち会い両者激しい押し合いから王鵬を土俵際まで追い込んだが、粘られた。取り込みは長期戦、しかし最後は王鵬に寄り切られ琴櫻は今場所初黒星。
大関昇進を目指す、関脇・大の里は平幕・隆の勝を押し出しで下し、ただ1人開幕から無傷の5連勝。
ことし6月に脊髄梗塞を発症し先月、退院したばかりのひろみちお兄さんことタレントの佐藤弘道さん。一時は歩けなくなるなど困難な状況にあったという佐藤が現在の状況やリハビリの日々を明かした。病が佐藤を襲ったのはことし6月。出張のために乗った飛行機の中で体調を崩し下半身が動かなくなってしまったという。医師から告げられた病名は脊髄梗塞。脊髄の血管が詰まることで突然手足などが動かなくなる病気。絶望の中で支えとなったのは家族だった。その後、懸命にリハビリに臨んだ佐藤。そのかいもあり歩けるまでに回復し先月20日、無事に退院を報告した。
きのう午後、栃木県の那須御用邸に到着した天皇ご一家は散策のあと取材に応じられた。愛子さまは社会人になって初めて長期休暇を取られてのご静養。ご一家は今月中旬まで滞在される予定。
東京電力によるときのう午後4時半〜5時まで電力余力を表す予備率が3%を切る見込みとなった事から中部電力から電力融通を受けたという。他電力からの電力融通はおとといに続き2日連続。想定を上回る残暑で冷房などの使用が増えたことから電力がひっ迫したという。今日も高温予想のため東京電力は安定供給に支障がないよう引き続き需給のバランスを注視するとしている。
事実上、次の総理大臣を決める自民党の総裁選挙が告示され、過去最多9人の候補者による演説会が行われた。高市早苗経済安保大臣は「真っ先にやらなければならないことは、国民の皆様にしっかりと信頼をしていただける自民党に生まれ変わるということでございます」、小林鷹之前経済安保大臣は「国民が夢と希望を感じられる日本を、世界をリードする日本を作ります。他国の動向に右往左往されない、真に自立した日本をつくります」、林芳正官房長官は「経験と実績をこの党のために、そして何よりも愛する日本のために使い切りたい、全身をささげたい、その思いで今回、浅学非才ながら立候補の決断をさせていただいた」、小泉進次郎元環境大臣は「政治の決定のあり方、政策の強度・速度を圧倒的にあげなければ間に合わない、そんな危機感が募り、今、私はここに立っています。私は総理になって、時代の変化に取り残された日本の政治を変えたい」、上川陽子外務大臣は「総理総裁として難問から逃げず、国民の皆様と新たな日本を築いてまいりたい。一緒につくりませんか、日本の新しい景色を」、加藤勝信元官房長官は「今こそ国民の所得倍増を成し遂げ、改革を加速化し、新しい日本をともにつくっていく。これが私の使命であり、これを実現したい」、河野太郎デジタル担当大臣は「自由民主党の総裁選挙は、国の形をどうするという議論をする、そういう総裁選挙でしたが、今回の総裁選挙は、世界の形をどうする、そういう議論を自由民主党の総裁選挙でやらなければいけない」、石破茂元幹事長は「説明責任を果たし、国民が納得した、そこに至るまで総裁として全力を尽くしてまいります。国民を信じる自由民主党、そして国民から信頼される自民党、未来を切りひらく自由民主党でありたい」、茂木敏充幹事長は「チームをまとめて結果を出していきます。なぜならば、日本にはまだまだ発揮されていない底力が必ずある、そんなふうに私は信じています」と述べた。自民党の総裁選は国会議員票367票、党員票367票を巡って争われ、今月27日に投開票が行われる。
10日に打ち上げられたイーロンマスクが率いるスペースXが開発した宇宙船「クルードラゴン」で12日、史上初めてとなる民間人の船外活動が行われた。実業家ら4人のうち2人が参加した船外活動は高度700キロの宇宙空間でスペースXが開発した宇宙服を着用して行われた。
今日は注目の絵本を紹介。最近人気の絵本は食べ物が題材となり、キャラクターになって登場している。今注目の絵本が「ぎょうざが いなくなり さがしています」。去年発売されると絵本では異例のヒットと言われる5万部を突破。今月1日には未来屋えほん大賞を受賞。物語はとある街に町内放送が流れるところから始まる。町内放送を聞いていたとしおくんは焼き餃子がいなくなるという不思議な出来事に妄想が止まらない。としおくんの妄想と共に話が進むため、読者の想像が膨らむのも魅力。手掛けたのはこの作品でデビューした玉田美知子さん。絵本作家を志し、美大を卒業。子育てが落ち着いた今、長年の夢を実現させた。餃子が好きで逃げ出したら面白いのではないかというのはすぐに思いついたという。この絵本のように身近な食べ物を擬人化した作品が人気。「おすしがふくをかいにきた」はおすしが服を買いに行くという斬新なアイデアがヒットし、シリーズ累計17万部を突破。最近では食べ物が冒険するという意外性が大人にも子どもにも受けているという。作者がこだわったのは何度も読み返したくなる仕掛けだという。ストーリーには直接関係のない置き手紙も敢えて読めるようにしてあるという。玉田さんはワクワクする絵本をつくりたいなどと語っていた。絵本人気を受け、書店も売り場を強化。代官山 蔦屋書店では絵本の取り扱い数をオープン時の約10倍に増やしたという。
オープニング映像と出演者の挨拶。
事実上、次の総理大臣を決める自民党の総裁選挙が告示され、過去最多9人の候補者による演説会が行われた。高市早苗経済安保大臣は「真っ先にやらなければならないことは、国民の皆様にしっかりと信頼をしていただける自民党に生まれ変わるということでございます」、小林鷹之前経済安保大臣は「国民が夢と希望を感じられる日本を、世界をリードする日本を作ります。他国の動向に右往左往されない、真に自立した日本をつくります」、林芳正官房長官は「経験と実績をこの党のために、そして何よりも愛する日本のために使い切りたい、全身をささげたい、その思いで今回、浅学非才ながら立候補の決断をさせていただいた」、小泉進次郎元環境大臣は「政治の決定のあり方、政策の強度・速度を圧倒的にあげなければ間に合わない、そんな危機感が募り、今、私はここに立っています。私は総理になって、時代の変化に取り残された日本の政治を変えたい」、上川陽子外務大臣は「総理総裁として難問から逃げず、国民の皆様と新たな日本を築いてまいりたい。一緒につくりませんか、日本の新しい景色を」、加藤勝信元官房長官は「今こそ国民の所得倍増を成し遂げ、改革を加速化し、新しい日本をともにつくっていく。これが私の使命であり、これを実現したい」、河野太郎デジタル担当大臣は「自由民主党の総裁選挙は、国の形をどうするという議論をする、そういう総裁選挙でしたが、今回の総裁選挙は、世界の形をどうする、そういう議論を自由民主党の総裁選挙でやらなければいけない」、石破茂元幹事長は「説明責任を果たし、国民が納得した、そこに至るまで総裁として全力を尽くしてまいります。国民を信じる自由民主党、そして国民から信頼される自民党、未来を切りひらく自由民主党でありたい」、茂木敏充幹事長は「チームをまとめて結果を出していきます。なぜならば、日本にはまだまだ発揮されていない底力が必ずある、そんなふうに私は信じています」と述べた。自民党の総裁選は国会議員票367票、党員票367票を巡って争われ、今月27日に投開票が行われる。
きのう午後、栃木県の那須御用邸に到着した天皇ご一家は散策のあと取材に応じられた。愛子さまは社会人になって初めて長期休暇を取られてのご静養。ご一家は今月中旬まで滞在される予定。