違法とされたトランプ政権の相互関税がきのう午後2時に終了。その1分後に新たな関税が発動した。日本時間のきのう午後2時1分、アメリカのトランプ政権が全世界を対象に10%の新たな関税を発動した。先週、アメリカの最高裁がトランプ関税について違法判決を出したことで、その徴収は日本時間きのう午後2時に終了。その1分後に発動された新たな関税は150日間の限定的な措置となる。新たな関税の発動を前にラトニック商務長官と会談した赤沢経産大臣は「米国政府が新たな関税措置をとる中で日本の扱いが昨年の日米間の合意より不利になることがないよう申し入れを行いました」と話した。トランプ氏は新たな関税の税率を15%まで引き上げると表明しているが、いつから適用されるのかは明らかになっていない。
