微生物が住むバイオ炭で農地の土壌改良を最短1カ月で実現。開発したのが西田宏平CEOと亮也CEOの兄弟。今、宇宙での農業を目指している。原料は人工的に作った月の砂。農作物を栽培することは不可能と言われてきたが、小松菜を育てることに成功した。月の砂から微生物を培養できる新たな土壌を大林組と共同開発。実は宇宙農業が2人のビジネスの原点。滋賀県出身の西田兄弟。きっかけは漫画「宇宙兄弟」。宇宙でトマトをつくって食べているシーンを見て将来は宇宙で生活して宇宙に関わる仕事がしたいと思ったという亮也さん。兄・宏平さんも影響されて読むようになり自身も宇宙に関わる仕事がしたいと。宇宙ビジネスコンテストで宇宙農業の事業プランを発表し入賞。それを受けて2020年兄弟でトーイングを起業した。以来、兄弟二人三脚で地球と宇宙の農業革命に挑み続けている。
