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「バクダン春巻(2本)」 のテレビ露出情報

話題は恋愛について。恋人にやきもちを焼きやすいふかわ。自身が三男で甘やかされて育ったことから、先日三男が生まれたジュニアへ「甘やかすとこうなる」「全部親の育て方」とコメント。現状は破局寸前。ゲスト2人目はお酒大好き、CANDY TUNE村川緋杏。代表曲「倍倍FIGHT!」をジュニアは知らず。ファン層は主に小中学生。事務所にはアイドル4組が所属、その全組に代表曲が有り人気。「倍倍FIGHT!」がバズるのは想定外だった。ライブでのファンとのコール&レスポンスはグループ側から策定。
話題は「大ヒットを事前に予測できるか」について。矢作が聞いた話では、指原は「恋するフォーチュンクッキー」を初めて聴いて「秋元康、手縫いたな」と感じた。村川が語るCANDY TUNEのグループとしての特性は、メンバー全員がギャルであること。ジュニアはエルフ荒川から「ギャル」と認定されている。ライバルは同じ事務所のほかグループ。ジュニアにとってライバルだったのは、ほぼ同じ時期に東京進出したジャリズム。東京進出直後、大阪との違いに戸惑ったという。
ゲストはダチョウ倶楽部の2人。ジュニアとの共演は十数年ぶりだが、ジモンとは街中でよく会う。ジモンと肥後で一緒に飲みに行くことはない。ジモンは食へのこだわりが強く、そのきっかけは小学校時代に牛乳の味の違いに気づいたこと。母の料理に文句を言って家出したことも。実家は超裕福で、幼い頃から伊勢海老を湯がいて食べるなどしていた。家族に研究者が多く、祖父はソックタッチを作った会社の社長。
ジモン主催の食事会でのこと。ジュニアの知り合いもこれに参加していて、おすすめのイタリアンを紹介。一緒に行ったところ、ジモンは「あぁ この程度ね」とし、シェフに「Tシャツ生乾きの臭いするから変えたほうがいい」と指摘した。本人は愛ある指摘と主張。1歳違いの兄がいて、久々に会うと敵意なしに喧嘩をするのが習慣。

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