惣菜・弁当と自炊では、16人が惣菜・弁当、84人が自炊がお得だとした。惣菜・弁当派は、惣菜・弁当のほうが食品ロスが少なく無駄な出費が減ることをメリットに挙げた。自炊から惣菜・弁当に切り替えたという1人暮らし70代男性は、食費だけでなく1ヶ月の水道光熱費が1万円に抑えられていた。翌朝の弁当もタイムセールで購入し、1か月の食費は4万5000円ほどに収まっている。自炊派2人暮らしの91歳女性はジャム・パン・ドレッシングなどを手作りしていた。1か月の食費は2人暮らしの平均9万円を下回る7万円。惣菜・弁当派の70代男性は、昼は外食中心になり味が濃く脂っこい食事になりがち。専門家は、外食の際は定食にすることで栄養バランスがとれた食事がとれると話した。自炊派91歳女性は、朝はパンとシリアルベース、夜は肉と魚を日替わりにしてスープやサラダ、煮物など野菜を中心とした献立。昼食は作り置きの常備菜を詰めて5分で弁当を作っていた。専門家は経済面・栄養面では自炊のほうがいいと判定した。
