もらってうれしいチョコレート作り!NEWS・増田貴久は今回、中山秀征に渡す。まっすーが考える「もらってうれしいチョコレートの条件」は1・本当においしいチョコ、2・見た目が映えている、3・ラッピングにこだわっている。チョコップを作る。究極のチョコを作るため3人のスペシャリストが協力。チョコの達人:ショコラティエ・小清水圭太さん。小清水さんはチョコレート世界大会「ワールドチョコレートマスターズ」日本代表。おいしいポイントは外はほろ苦く、内は甘いチョコを入れる。ビターチョコは600Wで合計4分少しずつ溶かしていく。コップは内側がデコボコしていない間口の広いものを使用する。テンパリングをしたチョコをコップに流し込む。固まったら同じ作業を3層に重ね冷蔵庫で約30分冷やす。フランスのバレンタインではカップルや夫婦間で男性が女性に赤いバラなどを贈る。フードプロセッサーを回し続けるとチョコが粘土状になる。スプレーで黄色にした。