遠洋のマグロ漁はインド洋や北大西洋などで行われているが燃料に重油を使っていて、操業経費の2~3割を燃料費が占めている。日本から漁場に向かった漁船は南アフリカのケープタウンやインドネシアのバリ島などで給油を行うが燃料費が日本の2~3倍以上に高騰し、給油が難しくなってきていて、漁獲量が減る懸念が出ている。マグロ丼が売りの川崎市内の店舗、THE漁師DON 川崎ダイス店ではお昼時を前に準備に追われていた。THE漁師DONプロジェクトリーダー・秋永真一は「低価格というところで勝負している中で原油高がいかに今後我々に影響を及ぼすかは非常に懸念しているところではあります」などと話した。
