日本の快進撃を見ようと大阪の会場には大勢のファンが集結した。開幕10連勝へ、相手はカナダ。去年の世界バレーで日本を予選敗退に追い込んだ。今回も序盤からカナダの高さに苦しめられる。カナダは今大会ブロックポイントでトップ。日本はその高さを攻略できず2セットを連続で奪われ、あとがなくなる。第3セット直前に円陣を組み、気合を入れ直す。流れを変えたのは途中出場の大塚達宣、宮浦健人、富田将馬。途中出場の3人がチームを蘇らせ、第3セットを奪い返す。続く第4セット粘りの日本バレーを見せ、勝負の行方はファイナルセットへ。劇的な大逆転で開幕10連勝。今夜はネーションズリー史上初の11連勝をかけてベルギー戦に臨む。
