アメリカの金融大手各社が14日発表した4月~6月期の決算はマーケットの活気を背景にいずれも好調な内容となった。最大手のJPモルガン・チェースは総収入・純利益共に過去最高を記録。株式のトレーディング収入が1年前から8割を超えて増加し業績を牽引した。ゴールドマン・サックスは投資銀行の手数料収入が特に好調で、純利益が78%増えた。スペースXの上場で主幹事を務めたことが大きく寄与した。この他、バンク・オブ・アメリカ、シティグループ、ウェルズ・ファーゴも増収増益を確保している。
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