バンコクから約260キロ離れたコラートで地域の人たちに愛されているタイの忠犬ハチ公・ムーデーン。ムーデーンはホームレスの男性に飼われていたが、去年11月に男性が他界。それ以来一緒に過ごした店の前で帰らぬ主人を待ち続けているという。その姿はまるで忠犬ハチ公のようだと話題に。ところが、ムーデーンはうつ病を患っていることが判明。ムーデーンを救ったのはタイ国王の姪であるシリパー・ジュタポーン王女だった。
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