パナマで男性が拾ったという「隕石」。数日後に驚きの異変が起き、カプセルに入れて保存していた隕石から昆虫とも爬虫類とも見分けがつかない黒い生物らしきものが付着していた。しかし異変はこれだけではなく数日後、体長約15cmの大きさとなりさらに数日後にはカニのような爪と大きな目があった。撮影した男性によると光が当たると巨大化していくという。ホラン千秋・出川哲朗・一茂は「フシギじゃない」の札を上げた。角さんは「クモ型エイリアン」で隕石に付着していた未確認生物とのことだった。動物研究家の里中さんにも見解を聞くこととなった。
			
