競泳日本代表の松元克央が人生で最も悔しい映像を紹介。松元克央は5歳で水泳を始め国際大会では自由形2種目でメダルを獲得しており、萩野公介はスピードもあるし持久力もある選手で日本でダントツに強いと評価している。松元克央は東京五輪で金メダルを有力視されていたが東京五輪の200m自由形予選で17位で敗退した。その後東京五輪金メダリストのトム・ディーンに直談判し同じ練習に参加した。松元克央は東京五輪のことを忘れたくてテレビを見ずにいたが、敗退時の映像と向き合いパリへの決意を新たにする。
© 2009-2024 WireAction, Inc. All Rights Reserved.