- 出演者
- 山本紘之 中島芽生 小高茉緒 市村紗弥香 萩野公介
オープニング映像が流れた。
岡山県のゴボウ農家を訪れていた三好千尋さん。求めていたのは形が悪いなどで出荷できず廃棄されてしまうゴボウ。こちらでは食べられるのに捨てられてしまうものなど規格外のゴボウが年間で100kgほど出ている。三好さんは魚や肉を加工する際に出た余りの部分などおよそ6種類の廃棄食材を使い、長期保存ができる缶詰にしている。本業はネイリストの三好さん。フードロスに関心を持ったきっかけは新型コロナだった。当時、飲食店などの客が激減する中、行き場を失い捨てられる食材の活用を思いついた。県内の農家や缶詰工場などに声をかけ協力者を募りこの1缶ができた。作られた缶詰は子ども食堂や能登半島地震の被災地にも届けられている。
プロ野球 広島×ロッテの交流戦が行われた。広島は先発の大瀬良大地投手が初回から三者凡退に抑えるなど好投を見せ、史上90人目のノーヒットノーランを達成した。味方の援護もあり、4-0で広島が勝利した。
バレーボール ネーションズリーグで男子日本代表が世界ランク1位のポーランドと対戦した。日本は甲斐優斗選手が高打点のスパイクなどで躍動し、大塚達宣選手もバックアタックなどで活躍した。
パリオリンピック トランポリン日本代表が国立スポーツ科学センターで公開練習を行った。注目はオリンピック初出場となる二十歳の西岡隆成。高難度のトリフィスが西岡の最大の武器。この日の練習でもトリフィスを入念に確認した西岡。トランポリン界史上初オリンピックでのメダル獲得に挑む。
オリンピック開幕まで50日を切ったことについて萩野公介さんは「この時期選手たちはトレーニングが架橋に入っていて、その後は肉体をリラックスさせる期間に入る」など話した。
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競泳日本代表の松元克央が人生で最も悔しい映像を紹介。松元克央は5歳で水泳を始め国際大会では自由形2種目でメダルを獲得しており、萩野公介はスピードもあるし持久力もある選手で日本でダントツに強いと評価している。松元克央は東京五輪で金メダルを有力視されていたが東京五輪の200m自由形予選で17位で敗退した。その後東京五輪金メダリストのトム・ディーンに直談判し同じ練習に参加した。松元克央は東京五輪のことを忘れたくてテレビを見ずにいたが、敗退時の映像と向き合いパリへの決意を新たにする。
萩野公介は松元克央だからこそ出来た経験や悔しい経験がたくさんあったと知っていたが映像で見ると心に来る等と話した。また萩野公介は2015年の世界選手権時に怪我をしたために出場辞退の会見の映像が悔しいと紹介。
大谷翔平はパイレーツとの試合で打球が1度はアウトとなる判定もチャレンジの結果1バウンドしてからのキャッチの判定になり3試合連続のヒットとなった。
交流戦打率5割の日本ハムの水谷瞬がHRで連敗ストップとなった。
鈴木誠也はレッズとの試合でレフトへの飛距離123mのHRを打った。鈴木誠也は7試合で3HRと絶好調である。
ソフトバンクとDeNAの対戦で甲斐拓也の3ランHRで先制するとその後も打線が繋がりソフトバンクが快勝した。
地球にいいこと、人にいいこと。をテーマにGOOD FOR THE PLANET ＃グップラを紹介。
有岡大貴と松岡茉優が結婚をしたと発表された。有岡大貴はHey！Say！JUMPグループ初の結婚で、大切にしているものを尊重し真摯に向き合えたらとコメントしている。
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ロシアのプーチン大統領の長女で内分泌学者であるマリア・ボロンツォワ氏が経済フォーラムのセッションに登壇し学校教育での生物学の重要性などについて訴えた。大学で学んだという日本語で問いかけに答える場面もあった。6日にはプーチンの次女も別のセッションにオンラインで登壇していて姉妹が公の場に相次いで姿を見せるのは異例。
政治資金規正法の改正に向け参議院での審議が始まった。一方、立憲民主党の泉代表は政策活動費の領収書を10年後に公開するといってもどの範囲まで公開されるのか詰めないといけないと述べ、再修正を求める考えを示した。来週、岸田総理はG7サミットでイタリアに向かうが政府与党は総理の帰国後速やかに成立させたい考え。
天気予報を報道した。
天気予報を報道した。
渋谷の映像を背景に天気予報を報道した。
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- 渋谷（東京）