多くの花見客でごった返していたのが、“桜の名所”上野公園。午前9時前には、たくさんのブルーシートが敷かれていた。中には寝袋にくるまって場所取りをする人も。一方、都心近郊の桜の名所は、この週末に満開を迎え、今年最大の花見デーとなる。東京・昭和記念公園はきょうが8分咲きで、週末に見頃を迎える。神奈川を代表する花見スポット・小田原城址公園も8分咲きで、今後の天気次第では見頃が早まる可能性もあるという。数ある花見の名所で「イット!」が注目したのが、菜の花を見ながら桜を楽しむことができる埼玉県幸手市の権現堂桜堤。東京から来た家族はこの場所での花見が毎年の恒例行事だという。満開の時期が遅れたことで、現在開催中の桜まつりの期間が今月13日まで延長された。あすは各地で満開のピークを迎え、絶好のお花見日和となりそう。