毎年恒例の変わり羽子板が発表された。50-50を達成した大谷翔平選手は今年で4年連続5回目となった。今までは1枚の羽子板に1人の大谷選手がデザインされていたが、今回は1枚に2人。ホームランと盗塁の躍動感を表現するため、バットや足がはみ出している。その他スポーツ界からは11人が選ばれた。フェンシングの加納選手の下には何故か馬。その理由について、フェンシングの飛躍はコーチと馬が合ったという話があったため、ダジャレで解決しようと2競技を表現したという。
© 2009-2024 WireAction, Inc. All Rights Reserved.