パリ五輪で金メダルを獲得した柔道・角田夏実さん(33)が現役引退を発表。31歳11か月での金メダル獲得は日本柔道最年長だった。25年の柔道人生で一番の試合はパリ五輪・準々決勝。巴投げがビタハマりしてくれた時は嬉しかったと語った。会見は記者を相手に巴投げを披露する異例の展開となった。今井優子コーチがサプライズ登場し、角田が感謝の巴投げを行った。会見直後の2人を直撃した。今後は後進の育成に力を入れ、国内外で道場を開講し、47都道府県をまわる柔道キャラバンを行うという。生まれ変わっても柔道を選ぶ?と質問すると、「どんな形になるとしても柔道に出会いたい」と語った。
