世界体操 男子団体決勝、1種目につき3人が演技し、合計点で競われる。パリ五輪で3つの金メダルを獲得した岡慎之助は第1種目のゆかで、日本勢トップを記録。4種目目の跳馬では、初出場の川上翔平が高難度の技を成功させた。解説者の内村航平氏は「世界でもやってる選手はほぼいない」と話す。最終種目の鉄棒、前田楓丞が躍動。前田は21歳の時に引退するも、祖母の言葉で復帰を決意し、26歳で初めて代表入りした。前田はH難度のマラスなどを成功させ、橋本大輝も完璧な着地。日本は連覇を果たし、ロサンゼルス五輪への出場権を手にした。
