パリ南アリーナから中継。内村航平さんは体操について20歳にして初出場であそこまでの演技をしてくれるとは思っていなかったなど話した。パリ南アリーナではこのあと日本とブラジルのバレーボールの試合が行われるなど紹介した。スタジオにいる迫田さおりさんは予選の大一番となる大事な一戦になると説明した。
ここまでのバレーボール女子の試合を振り返った。ポーランド戦ではスタートは良かったがじわじわとポーランドのペースになってしまった点を指摘した。日本は予選リーググループBで現在のトップはポーランド、ブラジルは2位、日本は3位、ケニアが4位で上位2チームが決勝進出を決める。一試合の重みが増えただけではなく勝点を取るのが大事であると話し、大事な点としてサーブで崩すやライト攻撃するのが良いなど話した。
内村航平さんは説明はわかりやすかったなど話す。そして質問として体操は肩甲骨を意識するがバレーボールでは肩甲骨を意識するのかと聞くと迫田さんは可動域をほぐしたりしていたがなかなか身につかなかったと話す。ほぐす方法として内村さんは猫の歩き方を意識するなど話した。