アフリカ大西洋沖の18の島からなる火山群島「カボベルデ」を紹介。人口は56.2万人で東京・江東区とほぼ同じ。日本から行くには費用は35万から50万円ほどかかり、所要時間は約20時間。ロンドン、パリ、ミラノなどを経由して行くことができる。カボベルデには「Sayko Dayo(最高だよ)」という日本語のタイトルの歌がある。1960年代に日本のマグロ漁船がカボベルデの港に多数寄港し、地元の船員と交流したことから作られたのだそう。
太平洋南西部に浮かぶ島国「ナウル」を紹介。パリオリンピックにはウィンザー・カキオウア選手が陸上男子100mに出場予定。ナウルは国土面積の小さい国ランキング3位で、東京・品川区とほぼ同じ面積。日本からはオーストラリア・ブリスベン経由で所要時間18~20時間、費用は往復で30万~40万円かかる。2020年10月に政府観光局日本事務所を設立し、公式SNSの投稿内容がユニークだと話題になっている。
太平洋南西部に浮かぶ島国「ナウル」を紹介。パリオリンピックにはウィンザー・カキオウア選手が陸上男子100mに出場予定。ナウルは国土面積の小さい国ランキング3位で、東京・品川区とほぼ同じ面積。日本からはオーストラリア・ブリスベン経由で所要時間18~20時間、費用は往復で30万~40万円かかる。2020年10月に政府観光局日本事務所を設立し、公式SNSの投稿内容がユニークだと話題になっている。