一昨日、松山奈未、志田千陽ペアの11年間歩んできた2人の物語が終わりを迎えた。最後の世界バドミントンは銅メダル。渡辺勇大が取材。11年を振り返り松山奈未は「こんなにすてきな景色を今まで見せてくれて本当にありがとうという気持ち」、志田千陽は「充実し楽しかった」などとコメント。最後の舞台に選んだのが今回の世界バドミントン。過去3大会はベスト8敗退。最後の舞台で初のメダルを獲得し有終の美を飾ったシダマツペア。これからは別々の道を歩む。
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