2026年2月9日放送 11:05 - 11:30 NHK総合

グレーテルのかまど
俵万智のチョコレート革命

出演者
瀬戸康史 
(オープニング)
オープニング

オープニング映像。きょうは俵万智のチョコレート革命。

キーワード
チョコレート革命
オープニングトーク

スタジオの黒板には「今こそ革命!!」というグレーテルからのメッセージが書かれていた。

(グレーテルのかまど)
俵万智のチョコレート革命

31音で作られる「短歌」は和歌の流れをくみ、明治時代に呼び方が定着した。歌人・俵万智の「サラダ記念日」は話し言葉やカタカナを使った軽やかな表現で短歌ブームを起こし後の歌人たちに大きな影響を与えた。俵万智の第三歌集が「チョコレート革命」は、艶めかしくも純粋な気持を詠った歌の数々。タイトルともなった歌の「チョコレート革命」について、俵万智は大人になってくると自分を守るための方便として言葉を使うことが増えていく、そいうのは恋愛の場面においてどうなのかという反旗を翻す気持ちで「革命」、子どものときから心のそばにあって大人になっても寄り添ってくれるものとして「チョコレート」という言葉を選んだ。

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サラダ記念日チョコレート革命
ツヤツヤ!チョコドーム

「チョコレート革命」から着想したドームチョコレートを作る。チョコレートを50℃まで温めてから27℃まで冷やす。30~32℃になるまで再度温める。型に流し入れ、薄く広げて常温で置いておく。

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チョコレート革命ドームチョコレート俵万智
俵万智のチョコレート革命

俵万智はチョコレートについて語った。一番好きなスイーツだという。また中学生の時の海外から来たお客さんのお土産を思い出すという。チョコレートの特別感を言葉そのものにも感じるとのこと。与謝野晶子の歌集「みだれ髪」を俵万智が現代語で解釈した「チョコレート語訳 みだれ髪」にもチョコレートを冠している。

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〈チョコレート語訳〉みだれ髪みだれ髪チョコレート革命パリ(フランス)与謝野晶子
くちどけなめらか ひんやりムース

「チョコレート革命」から着想したドームチョコレートを作る。牛乳を温める。卵黄、グラニュー糖、温めた牛乳を合わせ鍋に戻す。83℃まで炊いてゼラチンを加える。こしながらチョコレートと合わせ、25℃まで冷やす。生クリームと合わせ型に流して冷やす。いちご、ラズベリー、グラニュー糖を鍋に入れ火にかける。粗熱がとれたら冷蔵庫へ。

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いちごチョコレート革命ドームチョコレートラズベリー俵万智
Tea Break
思いをチョコに包んで!

「チョコレート革命」から着想したドームチョコレートを作る。チョコドームを皿に生クリームで固定する。盛り付け、ドームのふたをして完成。

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チョコレート革命ドームチョコレート俵万智
俵万智のチョコレート革命

2025年刊行、俵万智の「生きる言葉」は言葉の使い方を歌人ならではの視点で考察しベストセラーに。俵万智が選者を務める「ホスト歌会」は月に一度、歌舞伎町でホストを集めて開かれる。かつて恋模様を詠った「チョコレート革命」、それは言葉そのものにも目を向け、時に反旗を翻す必要があると示したものだった。当時、歌集のあとがきに「言葉が大人の顔をし始めたら、チョコレート革命を起こさなくては、と思う」と記している。

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チョコレート革命ホスト歌会俵万智歌舞伎町(東京)生きる言葉
試食

「チョコレート革命」から着想したドームチョコレートの試食。チョコドームを溶かすためにソースの温度は50℃以上がベスト。試食した瀬戸は「熱々のチョコと中の冷たいムースとコンポートも美味しい、食べても見ても楽しい」と話した。

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チョコレート革命ドームチョコレート俵万智
(エンディング)
エンディング

エンディング映像。

次回予告

次回予告。

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