- 出演者
- 瀬戸康史
スタジオの黒板には「今年はヒネリをきかせて!」というグレーテルからのメッセージが書かれていた。
スウェーデン・ストックホルムのシナモンロール。人気ベーカリー店のシナモンロールのこだわりは生地のもっちり感や、2種類のシナモンを組み合わせて使用していることなど。またこだわりのフィリングを逃さず味わう秘訣は巻き方にあり、ひねることでパン生地の中にフィリングをとじこめ、シナモンの風味を最大限活かしている。スウェーデンの人々はクリスマスにもシナモンロールが欠かせず、フードスタイリスト・サンナさんのクリスマスシナモンロールには特別にアーモンドとジャムが入っており、生地にもカルダモンをいれるという独自の工夫が。
「スウェーデンのクリスマス・シナモンロール」を作る。牛乳・生イーストを合わせて混ぜる。シナモンパウダー・塩・グラニュー糖・小麦粉を合わせて混ぜてバターを加え、牛乳・生イーストを加えて手でこねる。22~28℃で60分発酵させる。
スウェーデンの人々が愛してやまないシナモンロール。10月4日「シナモンロールの日」は各地でシナモンロールの品評会や割引キャンペーンなどが行われ、国中がお祭り騒ぎに。シナモンロールが生まれたのは100年前までに遡る。街のパン職人が、これまで高級品だったシナモンと身近なパンを組み合わせ、シナモンロールを誕生させた。さらに流行を後押しさせたのが、スウェーデンの習慣「フィーカ」。甘い物とコーヒーで一服する休憩時間のことで、瞬く間に広まっていった。サンナさんの家に伝わるクリスマスシナモンロールもひと味違く、ベリーとリンゴのジャムなどを加えるということ。
「スウェーデンのクリスマス・シナモンロール」を調理。シナモンパウダー・グラニュー糖を混ぜる。マジパン・バターをすり混ぜ、卵を加えて混ぜる。生地にフィリング・ベリーとリンゴのジャムをぬり、アーモンド・ピスタチオを散らす。奥から手前に巻き、水をぬり接着させ、8等分にする。トレーに切った断面を上にしてのせ、30℃で60分発酵させる。溶き卵をぬり、アーモンド・ピスタチオ・パールシュガーをふりかけ、200~210℃のオーブンで20分焼く。
スウェーデンのクリスマス・聖なるスイーツ「ルッセカット」「リースグリーンスグロート」「ペッパーカーカ」を紹介。
「スウェーデンのクリスマス・シナモンロール」を調理。焼き上がったシナモンロールに、シロップをぬったら完成。
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午後3時、サンナさん宅はクリスマスフィーカの時間に。シナモンロールとお茶を味わう。サンナさんにとって祖母との思い出が沢山つまったクリスマスシナモンロール、そしてその思いは娘のフローラさんへ。フローラさんは「お母さんのシナモンロールは本当に美味しい」などと話した。
「スウェーデンのクリスマス・シナモンロール」を試食。瀬戸さんは「美味しい。もっちもちで色んな食感が楽しめる」などとコメント。
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エンディング映像。
「グレーテルのかまど」の次回予告。
「3か月でマスターする古代文明」の番組宣伝。
