ウクライナ支援の「有志連合」の会合が開かれ、フランス・イギリスなど26か国の首脳が集まった。ウクライナのゼレンスキー大統領、アメリカのウィットコフ特使も参加した。停戦が成立したあと、多国籍軍を派遣し、アメリカが停戦監視の主導的役割を担うことを確認した。しかし、多国籍軍へ派遣を決めたのは、フランスとイギリスだけ。アメリカは否定的だ。ロシアは多国籍軍が派遣されれば攻撃対象だという姿勢を示している。ロシアが侵攻してまもなく4年。和平に大きく踏み込むべき年だ。ロシアの4割が軍事費になっている。ロシアは石油収入が頼りだ。欧州が結束感を高めている。日露関係では日本側からロシアへメッセージを送っていいのではないかと寺島さんがいう。
