記録的熱波に見舞われているヨーロッパ。フランスでは一般家庭のエアコン普及率が24%と低く、学校や病院にも設置されていないところが多いという。そのため家電量販店では扇風機を買い求める人の行列ができていた。また、パリ市内の一部の運河では熱波対策として遊泳を解禁。水質検査を毎日実施し遊泳の可否を判断するという。フランス公衆衛生局は強烈な熱波に見舞われた6月下旬、全死因における死者数が前の週に比べ2025人増加したと発表。医療・介護施設で増加した他、45歳以上の自宅での死亡は91%増加したという。
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