令和でもっとも売れている絵本「パンどろぼう」。10月からはEテレでアニメ化も決定。作者の柴田ケイコさんは高知出身・高知在住。作品づくりには高知は欠かせない。モチーフになったお店に吉住さんが訪れた。店長・宮本賀代さんは、柴田さんとは友人として10年以上の付き合い。作中にはお店オリジナルのぼうしパンが描かれている。柴田さんは、みんな知らないだろうなと思って描いたと話す。宿毛市のパン工房では、アンパン表面にようかんをコーティングしたようかんパンを販売している。10年ほど前から県外に売り出したところ、懐かしい味がすると大ヒットした。これまで年間3万個だった売り上げが40万個に増えた。今回の取材で柴田さんはようかんパンを初めて食べた。
