バドミントンの松山奈未と志田千陽の「シダマツペア」の最後の試合がパリで行われた。ペア解消を切り出したのは松山からだった。去年のパリ五輪で銅メダルを掴み取った。11年間の集大成となる世界バドミントンでは強い思いで臨んだ。準決勝の相手はマレーシアのペア・P.タン、M.ティナ。2-1でシダマツペアは敗れた。松山は「ここまで本当に一緒に頑張ってきてくれてありがとう」、志田は「私の中で松山の前衛のプレーは世界一だと思っていて最後表彰台の一番高いところに立たせられなくて申し訳ない」と述べた。今後、志田は五十嵐有紗と女子ダブルスを継続。松山は混合ダブルスへの転向を視野に入れている。
