強風注意報が出ていたきのうの東京都心。強風で悩まされるのが花粉の飛散。街の人からは「くしゃみが出ると止まらない。育児中で授乳しているので薬が飲めず、マスクしかできない」との声も。横浜市内のクリニックでは花粉症の患者が増えているという。中にはリンゴを食べるとアレルギー症状が出るという人も。診断されたのは「花粉食物アレルギー症候群」。特定の果物・野菜などには花粉に似たタンパク質が含まれている。花粉症の人がそれらを食べた時に抗体が花粉と勘違いして攻撃し、アレルギー症状を引き起こす可能性があるという。症状について専門医は「口の中のイガイガ感、のどの奥のかゆみ、唇が腫れたりのどが腫れ上がっているような幹事を訴える方がいる」とのこと。街でも同じようなアレルギーに悩む人がいた。専門医によると、スギやヒノキの花粉症の人はトマトを食べるとアレルギー症状が出やすくなるなど、花粉の種類によって食べ物が異なるという。東京では気温の上昇に伴い、きょうから1週間、土曜日を除き花粉の飛散が極めて多い火が続く予想で注意が必要。
